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2018年5月2日水曜日

糸魚川へ 2日目:糸魚川~直江津~飯山~長野

4/30 糸魚川~直江津~飯山~長野

糸魚川で宿泊したホテルでは、ロードバイクが私のもの以外にもう一台ありました。 他にもサイクリストが泊まっていたようです。

さて、2日目は、長野から輪行して帰る予定です。 7:00にホテル発。 まずは直江津に向かい、海岸沿いの国道8号線を東へ向かいます。 

海沿いの道は気持ち良いですね。 早朝で車も少なく、快適に走り、50分ほどで能生マリンドリーム着。 ここは手軽にカニが食べられるので有名です。 すでに店は開いていて、ぶらぶら歩いていると試食で呼び込みが。(笑) ここまで来てカニを食べないわけにもいかないし、というわけで、少しだけ。 本当に久しぶりにカニを食べました。
能生の手前にある弁天岩

少しだけ、です

能生マリンドリーム

再度出発。 直江津市街が近づいてくると国道が海岸線から離れるようです。 トンネルに入りそうだったので、直江津海水浴場の入り口から海岸沿いの路をしばらく走ります。 国分寺というところで切り上げて、内陸に向かう県道に乗ります。 ここで海とはお別れです。

旧信越本線に並行して南下します。 今日も良い天気で、このあたりから見る残雪の妙高連山は、新緑の裾野と相まって、本当に輝いています。 
残雪の妙高連山

やがて、北陸新幹線の上越妙高駅前を通過。 少し先で国道18号線と交差。 今日は292号線を走って飯山に抜けるつもりなので、このまま直進。 だんだん山の中に入っていきます。

292号線の新潟県側を走るのは初めてです。 川沿いに道がついており、傾斜もきつくないまま高度を上げていきます。 やがて、県境を通過。 ここは山脈の尾根が県境になっているわけでは無いようで、長野県に入ってからも登りが続きます。 このあたりは富倉という地区で、以前車で蕎麦を食べに来たことがあります。 新緑がとてもきれいです。 
県境  登りが続きます

飯山市富倉の新緑

やがて、峠を短いトンネルで越えると下りになりました。 ここの峠は標高が600m程度です。

この先は、何度も来ている飯山です。 一気に千曲川沿いまで下って、信州中野へ。 403号線は中野付近では渋滞していてまともに走れません。 立ヶ花橋方面にエスケープし、小布施橋まで堤防上を走ります。 八重桜がずーっと植樹されていて驚きました。
飯山から中野に向かう292号線からみた高杜山

小布施橋からは、国道8号線経由で長野駅へ。 途中でそばを食べ、15時に駅に到着。 自転車をたたんで甲府行きの各駅停車に乗り込みました。



2016年8月21日日曜日

グルッとまるごと栄村2016 (2)


切明温泉には宿が3か所あるようなのですが、そのうちの一軒にチェックポイントが設けられていました。 だいぶ気温が上がってきて、汗だくです。

切明温泉 雄川閣

川原に温泉が湧いているのが見られるのかな、と期待していましたが、残念ながらどこなのかわからず。(笑)

ここから、小赤沢の集落を目指して、国道409号線を走ります。 これが結構激坂。ゆっくりゆっくり登っていきますが、途中でなんと前輪がパンク。 チューブ交換することに。

汗でびしょびしょで、手が滑ってタイヤがうまく外れなかったりします。 チューブを入れかえて、CO2ボンベでエアを入れようとすると、バルブが固くなって開かない。 仕方がないので、Yさんにポンプを借りて空気を入れます。 次のエイドまでそれほど距離があるわけではないので、5気圧も入れば何とか走れます。 200回程度ポンピングをして、何とか走れる状態になりました。

道路はやがて下りになり、小赤沢のチェックポイントに到着しました。 距離ではこれでようやく半分です。 ポンプを借りてエアの入れ直し。 スイカのむさぼり食い。

小赤沢のチェックポイント
ここからは一応帰り道。 中津川の橋を渡って対岸を登り、五宝木のトンネルをめざします。 この時間になると暑いです。 無理しないように、一定のペースで登っていきます。屋敷のチェックポイントはすでに撤収完了。 相変わらず車は通らず、時折抜いていく車はほとんどが大会関係の車です。 

やがて、五宝木トンネルを再度通過(涼しい)し、五宝木チェックポイントに戻ってきました。 昼食のおにぎりを受け取り、休憩となります。 おにぎりはシンプルですが、お米がとても美味しいです。皆、涼しいトンネルの中で食事をしています。 最初からこういう形態を想定しているように思えるのですが、やはり、普段は自動車がほとんど通らないということなのでしょう。

昼食後は、北野まで来た道を戻って、北野で左折。案内に従って急傾斜を自転車を降りて歩いて下っていくと、なんとつり橋が。

北野天満宮手前のつり橋

で、渡った先が、チェックポイントでした。



お漬物のサービスも随所にありました。 塩分がとれるので助かりますね。何より、美味しいです。
往路を思い返して、「ここから千曲川までは下りだな。」と、なんとなく思っていたのですが、ここの表示には、次のチェックポイントまで基本的に上り、と書いてあります。 そう、往路をもどるわけではないのです。 なんといやらしい。(笑)

標高も下がってきて、とにかく暑いです。 エイドの間隔が短いので助かりますが、スポーツドリンクとスイカの食べ過ぎで、お腹がガボガボになってきました。

私たちの走りは、いつもと同じで、スピードがない代わりに終わり近くになってもあまり遅くなりません。このあたりになると走っているときは抜かれるよりも抜くほうが多くなります。 そうこうしているうちに、野田沢の最終チェックポイントに到着。

野田沢チェックポイント
この先は、さすがに千曲川まで下りで、最後にさかえ倶楽部まで登り返して、無事ゴールとなりました。 15時までには戻れるかな、と目論んでいたのですが、ちょっと厳しかったようで、ゴールは15時30分くらいでした。

ゴール後は、完走バッジを受け取り、プレゼント抽選でゆべしと野菜をいただきました。 その後、たべものとお茶をもらい、汗が引くまで日陰で過ごしました。


なかなかタフなイベントでした。 平らなところはほとんどなく、常に登っているか下っているかのどちらか、という感じです。 それと、標高が高いわけではないので、やはりこの時期は暑いです。 そういう点では、エイドの間隔が近いのは、水分とミネラルの補給には助かりました。 

個人的には、あのあたりの場所の雰囲気が好きなので、楽しめました。 エイドでの地元の方々との何気ない会話なども励みになりました。 ありがとうございました。


グルッとまるごと栄村2016 (1)

8月7日 グルッとまるごと栄村


長野県の最北端にある栄村。 ここで毎年夏に催されるイベント「グルッとまるごと栄村」に参加してきました。
メンバーはいつもと同じ、私とYさんの2名。


栄村は、飯山線の森宮野原駅周辺が中心地ですが、秋山郷の奥も栄村です。(国道117号線側は津南町。) この2点間を結んで走るわけですが、当然のことながら山間部であり、結果、距離109㎞に対して獲得標高2500mという本格的な山岳サイクリングイベントです。

さかえ倶楽部スキー場での当日受け付けは5:00から。 宿泊した飯山を5時に出て、途中コンビニで朝食を購入し、会場へ。 駐車場はまだ余裕でした。
受付を済ませて、食事をしながら少しのんびりします。 PBPのジャージを着た一団がいたりします。 タンデム車も何台か見ました。 

スタート/ゴール地点

自転車を引っ張り出して、朝食をとって、トイレに行ったりしているうちに開会式。 7:00頃から20名程度ずつ、スタートしていきます。 私たちは7、8番目くらいの集団でスタートしました。


最初は千曲川を渡るまで下り。 結構な坂で、最後にここを登らなければゴールできないわけですから、なんとなく下りたくない気持ち。(笑)

千曲川を渡るとしばらくアップダウンを走った後、登りになります。 とにかくへばらないように、脚が攣らないように、ということで、登りはひたすらゆっくり。
まだ暑さはやってきていません。

最初のエイドは北野です。エイドで用意されている補給食は、ドリンク、キュウリ、スイカ、バナナ、ゆべしなど。 大体どこも同じでした。

北野のエイド

このあたりはまだ田んぼがあります。 だんだん山の中に入っていきます。

この先も登りが続き、ピークで臨時給水所に立ち寄ります。少し下って再度登ると、五宝木のチェックポイントに到着です。 

五宝木トンネル手前のチェックポイント
エイドはどこもこんな感じです。スイカが美味しい。

ここは昼食が配られるエイドでもあるのですが、まだ午前9時半。 昼食をとる人はさすがにいません。

涼しいトンネルを通過すると、中津川側に出ます。 途中、眼下に秋山郷の集落が見えました。

中津川の谷
すぐに屋敷のチェックポイント。 ポイント間の距離が短いのですが、ここは分岐があるのでチェックポイントにしているとのこと。

このあたりまでくると、完全に山の中の道になります。 しばらく走って、最後に急傾斜の坂を下り、秋山郷最奥の切明温泉に到着。 ようやく切明温泉まで来た、という気持ちになるのですが、距離的にはまだ半分来ていません。 いやぁ、なかなかタフなコースです。

中津川にかかる橋の上から。

グルッとまるごと栄村2016 (2)に続きます。


2015年10月14日水曜日

飯山北部ポタリング


10月12日 飯山北部ポタリング


3連休は飯山の知人を訪ねていました。当初、秋山郷からカヤノ平へ抜けるルートを走ろうと考えていたのですが、11日の天気があまり良くなく、さらにこの日に知人とカヤノ平を散策してブナ林の黄葉を満喫してしまい、何となくのんびりライドに変更。

ガイドマップを見ながらコース検討。道の駅千曲川に車を置いて、千曲川沿いに左岸(国道の無い側)を北上し、なべくら高原・森の家に上がって休憩、みゆき野ラインを走ってから国道292号線に入り、富倉そばを食べに行く、というプランに決定。
実際は、森の家から車に戻ってしまったので、走行は42kmにとどまりましたが、のんびり走るには最高のルートでした。


道の駅千曲川をスタートし、国道117号を北上。大関橋をすぎると国道が千曲川を渡りますので、手前で戸狩方面への道に入ります。この道は、戸狩の街に入って行きますが、もともと小さな街な上に祝日の朝で、車は少ないです。
戸狩野沢温泉駅の前から、十日町方面の標識に従って進むと、道が千曲川左岸に沿って続くようになります。しばらくして湯滝温泉を通り過ぎます。ここは入ったことがありますが、男湯は内湯と露天がとても離れているというおかしな造りです。

湯滝温泉を過ぎてからの道は、ずっと千曲川沿いに続きますが、ほとんど車が来ません。道幅もそこそこ広くて路面も良く、すごく快適なサイクリングです。
千曲川もこのあたりまでくると大河の様相で、実に気持ちが良いです。




途中で道端で老夫婦が何かを拾い集めているのをみて、話を聞くと、クルミの実を集めているとのことでした。
「へぇー、初めてです。見るのは。」と言ったら、今回も同行のYさんが、「山に行くとたくさん落ちてるじゃないですか。」と言います。すみません。関心が低くって。

この後も気持ちの良い道が続きます。やがて、森の家に上がるための国道が分岐する藤沢という場所に着きましたが、あまりに気持ち良いので、国道との合流点までこのまま行ってみました。この先、千曲川には発電所があり、その後長いスノーシェッドの登りがあって、栄村に入ると国道と合流です。

藤沢までもどって、国道403号線に入り、坂を上って行きます。国道にしては道も狭く、並の林道と変わりません。ひと汗かきましたが、上部の台地上のところまで登りきると、左から2車線道路が合わさってきてT字交差点になっています。
「うーん、これがみゆき野ラインっぽいなぁ。」というわけで、現在地確認。どうやら間違いないようなので、登りはここで終わりにし、みゆき野ラインに入ります。

この道は良い道です。広域農道なのかもしれません。少し走ると、なべくら高原・森の家への分岐があり、そこから300mで森の家につきました。

なべくら高原・森の家は、飯山市が管理運営している施設で、休憩や宿泊(食事提供は無し。)ができます。イベントを行っていたり、自転車のレンタルもあるようです。
私たちは、ハーブティーを楽しみました。部屋には登山関係の雑誌や書籍がたくさんあり、半日くらいは簡単に過ごせそうです。くつろげる、良い場所だと思います。
出発の時に、スタッフの方から、フェイスブックに載せるので、ということで、写真に収まりました。帰宅して見たら、しっかりと掲載されていました。

なべくら高原・森の家にて。 (FBに掲載された写真を拝借)

さて、実際くつろいでしまった私たちは、富倉には車で行くことにあっけなく変更。道の駅千曲川に戻ることにしました。

みゆき野ラインは快適な道が続きます。相変わらず、車はほとんど通りません。途中、深い谷を渡る橋がいくつもあります。関田山脈は上の方が赤く色づいています。この道路周辺もあと2週間もたてば紅葉に染まるでしょう。

快適に走って行くと、道は、関田峠からの県道に合流します。尾根を一つ越えて、後は道の駅まで下るのみ。 戸狩は以前スキーに通っていたことがあり、当時宿泊した民宿をのぞいたらオヤジさんがいて、あいさつをしました。久しぶりに会えて、うれしかったです。



余談:富倉そば

結局、道の駅に戻ってから、車で富倉そばを食べに行きました。 トンネルを通過した後、結構下ります。 また、公営のかじか亭は国道から近いですが、私達が最初に行ったはしば食堂は、最後に結構な激坂を上がらないと着きません。 まあ、自転車で行かなくて良かったかも。(苦笑)

はしば食堂の富倉そば


2015年8月16日日曜日

奥志賀林道


8月2日(日) 飯山~志賀高原~奥志賀林道~飯山


奥志賀林道は、一度自転車で走ってみたいと思っていた道です。ブナ林の中をずーっと続く、交通量の少ない道。自転車で走るには最高です。今回のルートは信州中野から志賀高原に上って、奥志賀高原を経由して奥志賀林道に入り、野沢温泉に下りてくる周遊コースです。ルートラボでの距離107km、獲得標高2120mとなります。


昨日の暑さに懲りて、6時発。暑くなる前に志賀高原に上がってしまうことを目論んでいます。

飯山からは国道117号、292号を走って、信州中野を目指します。日曜日の早朝6時台ということで、交通量は少なく、また、涼しく、快適なウォームアップでした。
志賀草津道路方面のバイパスに左折して入る交差点手前のコンビニで、大休止をとり、補給と食料の調達を行います。

この先、信州中野インターから来るバイパス道路に入り、志賀高原を目指します。この道は湯田中の温泉街を通らず、少しずつ高度を上げていきます。トイレに行きたくなり、短い休憩を一度入れました。

旧道と合流してからは、本格的な登りに入ります。この日は日曜だったため、それなりに交通量はありました。バイクのツーリストが結構多く、うるさく感じることもあります。ただまあ、大都市周辺の道路と比べれば、閑散としています。道幅も広いので、危険は感じません。陽が高くなってきましたが、日陰が結構多いのは助かります。

極端な激坂があるわけでもなく、淡々と登って、志賀高原のスキー場エリアに入ってきました。丸池に立ち寄った後、蓮池のレストハウスで休憩。時刻は10時。なんとか暑くなる前に高原に上がることができました。

丸池

蓮池周辺にはハイカーの姿が見えます。 冬の賑わいに比べれば静かなものですが。

さて、大休止の後、奥志賀林道へ向けて出発です。まずは、奥志賀高原に行かないと林道が始まりません。

蓮池分岐

スキー場の真ん中を横切りながら高度を上げていきますが、途中にトンネルが3箇所あります。

このトンネルは、はっきり言って怖かったです。 
センターラインにポールが立ててあり、自動車は対向車線に入りません。したがって、自転車を追い抜く際によける幅がすごくせまくなります。
路面に轍ができており、左端を走るのは楽ではありません。
歩道があるのですが、最初のトンネルはまだ良いとして、2番目と3番目は歩道の幅が狭いです。また、歩道も車道も路面がぬれており、特に歩道は、滑りやすい状況になっています。
道路の左端あるいは歩道を走っていて、車道側に転倒して自動車に轢かれる、というシナリオが労せずして想像できてしまいます。

私は、最初のトンネルは歩道を走りました。2番目と3番目は、歩道は狭くて走りたくなかったので、開き直って車道の真ん中を走りました。交通量があまり多くないので、車が後ろから追いついてきたら左隅に立ち止まってよける作戦です。
3ツ目のトンネルで車2台に追いつかれて、よけました。車から見れば迷惑な自転車ということになりそうですが、走っていて車道側に転倒して轢かれるよりはマシです。
同行のYさんは、途中で押して歩いたりもしたようです。

無事トンネルを抜けてからは、下り基調で気持ち良く走り、奥志賀高原に着きました。ようやく、奥志賀林道の起点に到着です。

奥志賀林道起点 奥志賀高原にて

道は、栄村への分岐まで下り、そこからは上り基調でアップダウンを繰り返して、最後に野沢温泉へのダウンヒルとなります。
しばらくは、森の中につけられた道をずっと走ることになります。

路面はとても良く、周囲のブナは大きくて、南会津のブナ林に匹敵するレベルだと思います。車はほとんど通りません。
もちろん、周囲は森で何もありませんが、私達のように、自転車だけでなく山登りもやるような人達には、素晴らしいルートです。

さて、私たちは、ブナ林の中を快適に走ってカヤノ平を目指しました。ここにはキャンプ場とロッジがあり、食堂で食事ができるのです。

着いたカヤノ平は、期待に違わない場所でした。平らな高原が切り開かれて、キャンプ場とロッジがあります。盛夏の週末ですがテントは少なく、静かです。
管理塔にはキュウリとトマトが置いてあり、自由に持ち帰れるようになっていました。しかし、とりあえずは食事です。少し離れたところにあるロッジに向かいます。

カヤノ平キャンプ場 盛夏の週末でこんな感じ

ロッジは小さな山小屋といった感じの小じんまりした建物でした。ところが、何と、食堂が営業していません。何かイベントがあり、団体貸し切りみたいな形になっているようです。

これには参りました。ホームページにもそのような記載はなかったように思うし、ここの食事をあてにしていたので補給が切れています。
「どうしようか。」
「ここから木島平に下りれば、飯山まで下り一辺倒で帰れるな。」
「でも、ここまで来たら全線走破したいよね。」

まあ、この先の上りはきつくないし、最後はずっとダウンヒルなので、なんとかなるでしょう。 無料配布のキュウリとトマトをいただきます。塩が欲しいのですが、そううまくはいきません。

カヤノ平は標高1400mくらいあるので、日陰にいるととても快適で、食べ物が無いことを除けば言うことなしの場所です。ハイキングコースもあるし、森も素晴らしい。車にテントを積んできて、しばらく滞在したいものです。

ここから先は、しばらくの間ゆるい上りがありましたが、そのうちにスキー場エリアに入ってきて、下り始めました。
やがて、建物が見えてきて、自動車があり観光客らしき人たちがいます。地図上でヤナギランガーデンと書かれている場所のようです。
ここのレストランが昼間だけ営業しており、営業時間滑り込みで食事にありつくことができました。
入ってみたら、完全にスキー場のレストランでした。ここ、冬はゲレンデの真っただ中なんでしょうね。

食事ができて一息つき、後は野沢温泉に向かって下るだけです。
狭いワインディングロードですが、車がほとんど通らないので、快適に下って行きます。
途中、展望台があり、写真をとりました。野沢温泉スキー場は本当に大きいです。
野沢温泉の市街地を一気に下って、飯山に戻りました。

上ノ平展望台


奥志賀林道は期待に違わずとても良い道でした。
次回は、秋山郷から入って木島平に抜けるコースを走ってみたいと思っています。
カヤノ平の食堂の営業はきちんと確認しておかないといけませんね。




2015年8月4日火曜日

斑尾高原から野尻湖


2015年8月最初の週末は、長野県飯山市の知人宅を拠点にして、斑尾と奥志賀を走ってきました。

8月1日(土) 飯山~斑尾高原~野尻湖~飯山

甲府を朝出て、佐久から上信越道を走り飯山へ。知人と再会してしばし歓談。その後、細かい用事を済ませて知人宅を出たのが午後12:45。

この日の予定ルートは、斑尾高原~野尻湖の周回。知人宅は周回ルートから6㎞程北にあり、その分を含めて、56㎞、獲得標高1090m(ルートラボによる)となります。
まあ、楽勝かな、と思っていたのですが・・・


知人宅から千曲川沿いの国道へ出て、これを南下。飯山駅付近で斑尾高原に向かう県道に入る必要がありますが、初めてでよくわかりません。
中央橋という橋のたもとで、スマホの地図をチェック。ここから出ている県道で間違いないので、右折します。
踏切を渡って左折。しばらく行くと再度線路を渡っています。これはおかしいので、もう一度確認。線路を渡る前を右折しなければいけなかったようです。反対側には消えかけた行き先表示あり。

私達のとったルートは間違いではないのですが、実は、最初の国道をもう少し先に行くと大きな標識が出ていて、こんなに苦労しなくても斑尾高原方面に行けたのでした。

さて、道路はすぐに登りに入ります。トップまで平均で6.7%、10%くらいの部分も何箇所かあり、結構急です。それは仕方ないのですが、この日の飯山は最高気温33.3度。その一番暑い時間に走っているわけですからたまりません。
もう、登っていてムチャクチャに暑い。汗が滝のように噴き出てきます。通常だと激坂でなければ1時間に一回くらい休みを入れる感じで走るのですが、この日は20分も走るとよれよれ。途中、日陰を見つけて休憩を入れました。
連れもよれよれで、「真夏の一番暑い時間に坂を登っているんだからねぇ。」とあきれています。

交通量は予想に反してとても少なく、眺めの良い快適な道なのですが、とにかく暑すぎました。
山道を抜けて最初に出てくるホテルサンパティックの前で日陰を見つけて大休止。
コンビニがあったので、飲み物を買ってきてとりあえずペットボトル一本を一気飲み。
少し落ち着いて、おにぎりを食べたり2本目を飲んだり。
夏の斑尾高原は閑散としています。
ちょっと関係ないですが、ここのコンビニで買ったおにぎりのお米がすごくおいしかった。驚きました。作っているのは新潟のどこかのようです。新潟のコンビニおにぎりのお米はこれが標準レベルなのでしょうか。

うだうだと30分くらいは休んだと思います。日陰に入れば涼しいので、休憩は問題ありません。この先、少し登ると斑尾高原ホテルの前で、最高点になります。標高1000m。ここで一度新潟県に入ります。

斑尾高原ホテル前


この先は基本的には下り基調で、タングラムの横を通って野尻湖に向かいます。


野尻湖が見えました

野尻湖は、今回は東側の道路を走るだけにしました。民家やお店があるのは西側で、行ってコーヒーブレイクでもしたいところですが、斑尾の登りで暑さにやられて気力がありません。

東側の道は湖畔の上の方についており、樹林帯の中を走る道です。陸上長距離のトレーニングなのか、走っている団体と数多くすれ違います。車よりも走っている人の数の方が圧倒的に多いです。そういう場所なのでしょうか。
途中のベンチで休憩していると、暑さのピークは過ぎていて風がさわやかで気持ちよく、動けなくなります。

ずいぶんのんびりしましたので、帰りましょう。湖を離れて分岐を東へ。一つ峠を越えて下ると、上信越道豊田飯山インター出口のところで国道に合流、あとは、国道を走って、最後に千曲川の道の駅に立ち寄り、知人宅に戻りました。

走る時間帯を間違えましたが、ルート自体は良かったと思います。