ラベル 安曇野 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 安曇野 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2018年5月1日火曜日

糸魚川へ 初日:甲府~松本~糸魚川

4/29 甲府ー松本ー糸魚川
4/30 糸魚川ー直江津ー飯山ー長野 

好天が約束された連休前半、久しぶりにロングライドを、ということで、糸魚川を目指しました。 
経路については、諏訪湖は南回り、松本はグリーン街道を使って西側を走ることになります。 小谷のトンネルについては、とりあえずほとんどのものは回避可能との情報を仕入れて、あとは出たとこ勝負にしました。 距離は210㎞余り、獲得標高は1650mくらい。 塩尻峠を越えてしまえば大きな登りは無く、日没までには着けるだろう、との見通しです。 

自宅を5:50発。 気温13℃。 上は速乾性のTシャツに半袖ジャージ、日よけのアームカバー、下はレーパンにレッグカバーという服装。 寒いかな、と思いましたが、ちょうど良い感じです。

最初の目標は、道の駅信州蔦木宿(38㎞)。 大町までの道は車で何度も走っているので迷うところはありません。 韮崎から穴山橋までは農道を利用し、その先は国道20号線を進みます。 朝の空気が気持ち良いです。 蔦木宿には7:40着。 トイレと補給で10分休憩。

ここから富士見峠まで30分。 茅野の街に下って、バイパスに入ります。 日曜の朝ということもあって、道路は混んでいませんが、信号が出てくるのは仕方ありません。 諏訪湖の南側を新緑を見ながら快走し、水門下の橋を渡って岡谷へ。 途中のショートカットルートは傾斜が強いので回避し、まっすぐ進んで国道20号に合流。 78㎞地点の塩尻峠には9:50着。 ここまで4時間くらいで来るのが最初の目標でしたが、大丈夫でした。
諏訪湖畔は気持ちの良い道です


峠からは一気に下り、19号線を名古屋方面に少し進んで、サラダ街道口を右折。 この先のセブンイレブンで2回目の休憩。 15分。

ここからは、グリーン街道で松本市街を迂回して松川へ。 安曇野はこの時季昨年も走りましたが、最高の季節ですね。 今年は桜は終わってしまっていますが、新緑と残雪の山が輝いています。 さすがはGWで、松本電鉄を過ぎてからの郊外店舗が並ぶあたりは車が結構混んでいます。 
安曇野から見る常念岳

松川村に入るあたりで一度国道に出て、高瀬川沿いの道路に移り、松川の道の駅で3回目の休憩。 12:00到着でした。 ここは127㎞地点になります。 距離的には半分以上来ているし、大きな登りも終わっていますが、疲労が出てくるので注意しなければなりません。 それにしても、今年は、松本平での走行が追い風になり、とても幸運でした。
道の駅松川

大町の陸橋から  残雪のアルプスが素晴らしいです  糸魚川まで79㎞

大町は道路標識に従って市内を通過しましたが、車の交通量も少なく何の問題も無しでした。 木崎湖はトンネルの手前で湖岸道に入ってトンネルを回避。 続く中綱湖はスキー場分岐を左折すべきか記憶があいまいで直進した結果、湖岸沿いは走らずに通過。 青木湖トンネルの手前で今度は湖岸に下りてここもトンネルを回避。 青木湖を抜けたところが佐野坂の分水嶺で、この後は基本的に日本海まで下りになります。
途中、菜畑がありました

下るにしたがって左手に白馬の山々が姿を現します。 この時期は本当に絶景です。 平川では鯉のぼりがありました。 松川の橋を渡ったところにベンチがあり、ここで休憩。 14時少し前くらいです。 飲み物を買いに入った角のお店は酒屋で、いろいろな地酒がありました。 自転車だと買っていくわけにもいかず、残念です。 
平川にかかる鯉のぼり

松川の橋から

この先の岩岳入口にあるセブンイレブンは正面に白馬の山を見られる絶景ポイントです。ここを過ぎると、姫川の谷に入っていきます。 いよいよトンネル区間です。

最初のいくつかは、中土駅に行く道に入ることで迂回。 迂回路は車も通らずとても快適です。 次に、長い外沢トンネルがあり、地図を見ても迂回路が見つからないのですが、実は迂回できます。 中土駅からの道が国道に戻る手前で川沿いの旧道に入り、古いトンネル(短い)を通り抜けてしばらく行くとコンクリート会社の間を通り抜けます。 その先で右に下る道があり、ダートを20mくらい歩いて橋を渡ると、その先に工事用のコンクリート道がつながっていて、そのまま北小谷まで行けます。 最後は小谷道の駅の脇に出ました。 GWらしく、道の駅も混んでいます。 せっかくなので小休止。

次も川沿いの道で迂回。 しかし、その次の迂回路が通行止め。 湯原トンネルに入ります。 しかしながら、このトンネルは、側道が広くて自転車で走れたので全く問題なし。 出るとすぐに、かなりヤバいと思われる大所トンネルです。 左に迂回路が登っており、これを行けば迂回できるはずですが、一つくぐってしまうと、「まあ、GWでトラックは来ないし、大丈夫かな。」という気になり、前後灯を点けてトンネルへ。  うーん、下りとは言え、狭いし、長い。 結構車に抜かれます。 途中で濡れているところがあり、ここはスリップが頭をよぎって結構緊張しました。 何とか通過しましたが、快適とは言えません。 ただ、迂回する道はかなり登るようで、迷うところではありますね。

次のトンネルは平岩駅の方から迂回できるはずですが、面倒でここもそのままトンネルへ。 これを抜けると、トンネル区間は一応終わりです。 結局、湯原トンネル以外は迂回可能ということになるようです。 

この先は、スノーシェッドの区間が長く続きました。 考えてみるとトンネルと同じなのですが、明るいというだけでも精神的には楽です。 終わって姫川沿いに景色を見ながら走るようになると、糸魚川は近いです。 遠くに大きな建物が見えてきましたが、セメント工場でした。 

最後は海沿いの国道8号線に出て、行程は終わりです。 到着は16:30。 その後、海水浴場に行って海を見ながらのんびりし、ホテルに入りました。 
糸魚川に着きました
甲府から糸魚川までの走行距離は213㎞でした。今日は1日中とても良い天気で、日没も無事見ることができました。 

糸魚川の街からは妙高連山が見えます

夕日も無事に見ることができました

夕食は、糸魚川名物、ブラック焼きそば。 イカ墨で黒くなっていますが、味は普通の焼きそばでした。  

2日目に続きます。

2017年5月1日月曜日

松本~安曇野~白馬往復180㎞ライド

4月30日 松本~安曇野~白馬往復180㎞ライド

このライドは、「センチュリーランを走る会」でのライドで、Yさんと2人で参加しました。 会からは企画者のH氏が参加。実はH氏は私の大学のクラブの同期生で、旧知の仲です。 私にとっては知人2名とのサイクリングということになります。

ルートは、会の夏合宿で長年走られてきているもので、毎年改良が重ねられ、走りやすく見どころ満載の好ルートになっています。 この時季、安曇野~白馬は桜と新緑、それに残雪の北アルプスが素晴らしく、好天にも恵まれ、素晴らしいライドになりました。

当日朝、甲府を5時に出発。集合場所である松本空港西側の駐車場を目指します。 6時には現地に着いていましたが、駐車場がたくさんあってどれなのかよくわかりません。 多分これだろう、というところに車を入れて、準備をしながらH氏を待ちます。 ところが、集合時間の6時半になっても現れません。 電話したところ、私たちが居るところが違っているとのこと。 まもなく私たちがいる駐車場に来てくれて、7時出発となりました。 ちょっと寒いので、ウィンドブレーカーを羽織ります。下はタイツです。

最初は朝日村に向かって高原野菜の畑の中を進みます。 朝の柔らかい光の中を気持ちよく走る周囲は桜が満開。 「ちょっと寄り道しよう。」と詳しいH氏に連れられ、光輪寺という真言宗のお寺で桜を見物。

ここからしばらくサラダ街道を絡めて進み、松本電鉄の線路を渡って少し登るとここにも見事な桜があり、また寄り道。

アルプスあずみの公園では、大天井岳から常念、蝶ヶ岳への稜線が間近に迫ります。 

このあたりから、県道306号を走りますが、道路には「安曇野アートライン」の表示が。 なんだか安曇野は道路に名称を付けるのが好きだなぁ。

いわさきちひろ美術館の手前にある「いぐパン」というカフェで大休止。 小さなパン屋さんですが、買ったパンを温めてくれ、コーヒーや紅茶と一緒にカフェで食べることができます。 良いお店です。
H氏のナビでいぐパンで休憩
高瀬川を蓮華大橋で渡るあたりから、後立山連峰が見え始めます。 
鹿島槍ヶ岳方面が見えます
私たちは、大町の街をかすめて美麻へ向かいます。 新行を通過。 そばが食べたい。
新行
北アルプスグランフォンドでも通った「峠」という名前の峠を逆から登り、神城へ。 この辺りからは残雪の白馬三山がまさに絶景。

神城手前のさんさんパーク白馬にて H氏
平川にかかる橋 Yさん
残雪の白馬三山  国道148号線 松川橋にて
八方の街中をすぎて、ジャンプ台見物はパス。 この辺りにも「安曇野アートライン」の表示があります。(なんで?) 岩岳のセブンイレブンで昼食休憩。 この頃には気温が上がり、日向は暑いです。 ここのセブンイレブンは白馬の山々が正面にそびえていて、すごい眺めです。 登山や山スキーで頻繁に訪れている場所ですが、この時期に山を下からじっくり眺めたことはあまり無いように思います。 素晴らしい。

ここがいわば折り返し地点で、ここからは帰りとなります。 交通量の多い国道を避けるようにルートが引かれており、仁科三湖はすべて湖岸を通過。  
青木湖
大町からは高瀬川の左岸を走ると、またまた「安曇野アートライン」。 何だか一日中「安曇野アートライン」を走っていますね。(笑) 神野の交差点を右折し高瀬川を渡って、大王わさび農場へ。 「センチュリーランを走る会」は「自転車百哩走大王」という別称を持っているので、ここは外せないようです。(笑)
大王わさび農場

この先は、安曇野ICの混雑を避けて引いた新ルートということで、ちょっとわかりにくいですが、車は少なかったです。最後は、往路でも通過した山形村役場からショートカット的に野菜畑の上に出て、今朝走った野菜畑の中を下ります。緩い下りを夕陽に照らされながら、松本平を眼下に下っていくのは気持ち良く、このルートの最後にあるお土産だなと思いました。 

駐車場帰着18時。 180㎞の充実したライドでした。

松本に宿泊するH氏とはここでお別れ。 私たちは諏訪で温泉に入って帰路につきました。

今回は、イベントではなく会で設定したルートを走る、ということで、ルートラボのデータをランタスティックに読み込んでスマホで表示してみました。 初めてなのでいろいろ試しながらだったのですが、オフラインで使えるように地図を前もって読み込んでおき、当日は機内モードにしてモバイルバッテリー使えば、1日持つようです。 ただ、トップチューブに着ける小さなケースに入れたのですが位置が手前過ぎて見にくく、皆さんがハンドルバーにマウントする理由が良くわかりました。

なお、「センチュリーランを走る会」ではこのルートを公開しています。 


2016年5月3日火曜日

山形村の蕎麦と日本アルプスサラダ街道

4月30日 長野県山形村

GW前半中日。 松本の西にある山形村に蕎麦を食べに行きました。さらに、調べたところ、「日本アルプスサラダ街道」という道が設定されているのを発見、これは完走しよう、ということになりました。同行はYさん。

山形村までは100㎞余り。 まともに走れば塩尻峠(80km)まで4時間なので、塩尻峠からの下りを考慮すると5時間強で着く計算になります。 まあ、そこまでやらなくても良いし、途中どこかに立ち寄るかもしれないので、午後1時到着から逆算して、6時発としました。実際には、私の家を6時発なので、Yさんと合流して実質的な出発は6時15分くらいでした。

この日この時期にしては結構気温が下がり、下はタイツ。 上はアンダーの上にTシャツ、長袖ジャージ、最初はウィンドブレーカーも着ていました。帰りは輪行なので輪行袋持参です。

今日は松本平に入ってからが目的地なので、最初は黙々と走ります。 韮崎市の武田橋から穴山橋までの間は広域農道にエスケープ(国道は路面が自転車向きではありません。) 白州道の駅の手前のローソンで最初の休憩。

信州蔦木宿の道の駅は通過(朝早いので店が開いていません)し、富士見峠を越えて茅野に向かいます。 トンネルの先で左折して杖突峠への道に入り、杖突峠には行かずに直進。 間もなく諏訪大社上社前宮に着きます。

5月3日からの御柱祭に向けて、準備の真っ最中。 これは素通りするわけにはいかない、ということで、準備している神社を少し見物。 観覧席がたくさん組み立てられています。

続いて、本宮の方に移動し、ここも見物。 御柱祭もすごく大きなお祭りのようですが、諏訪大社さえもまともに見学したことのない私としては、ここも改めて再訪しなければと思ったのでした。 

観覧席組み立て中

あちこちで準備が行われています

本宮正面

再び走りだして、諏訪湖畔に出てサークルKで2度目の休憩。補給をとります。 最近走る頻度が少ないためか、何となく脚が攣りそうな気配。 漢方の芍薬甘草を飲みました。 

岡谷の市内でちょっと道を間違えましたが、無事国道20号に乗り塩尻峠へ。 峠はシカトし、塩尻側の傾斜の緩めな長い下りをすっ飛ばします。 国道20号は塩尻市内で終了し、19号を少し走ると、「日本アルプスサラダ街道」の道標が。 交差点は「サラダ街道口」で英文表記は確か「Salad road entr」だったかな。 これ、前もって知らなかったら何のことか全然わからないんじゃないかなぁ。

サラダ街道入口の案内

サラダ街道は最初朝日村へ。 ここは以前来たことがあるのですが、はっきり言って辺鄙な田舎です。 そこから山形村に入ると、松本郊外という雰囲気になります。 

さて、目的の蕎麦屋、「木鶏」へ。 着いたのは1時過ぎでしたが、人気のお店らしく20分待ちでした。 来る途中にあった「川上屋」も混んでいる感じだったのですが、このあたりの蕎麦屋は有名なのかもしれません。 まあ、私たちもわざわざ食べにきているわけだから、そういうことですね。

木鶏
木鶏で蕎麦を堪能し、Yさんはミニ親子丼も堪能し(絶品だったようです。)、再びサラダ街道へ。少し行くと唐沢そば集落があります。 せっかくきたのでもう一軒。14時を過ぎているので空いているところということで、「水舎」へ。こちらは木鶏に比べると盛りが多くてつゆは田舎っぽい味でした。

唐沢そば集落の水舎

無事当初の目的は果たして、残りのサラダ街道を走ります。 後半はリンゴ畑の中を走る道で、リンゴは花が満開。この道は地元の観光施設をつないで設定されているようで、二等辺三角形の二辺をたどるような部分もあるのですが、標識が完備しているので道をたどるのは難しくありません。一箇所だけ標識の向きがちょっと疑問で道を間違えたところがありました。明らかに南に向かい始めたので気づいて修正しました。

こんな感じの標識があちこちにあります(この写真は塩尻市で撮ったものです)

後半はリンゴ畑の中を走るところが多いです

サラダ街道は、最後にHAMAフラワ-パーク安曇野というところに出て、終了となりました。

私たちは、ここで一休みした後、篠ノ井線の田沢駅まで走り、輪行して甲府に戻りました。 全走行距離は140km。 良いライドでした。

なお、芍薬甘草ですが、効き目はありました。 脚攣りは無し。 ただ、走っていてあまり力が入らなくなりました。 帰宅後調べてみたら、脚攣りを予防するので力が入らなくなるのは仕方がない、ということのようです。