2026年4月5日日曜日

ベトナム中南部サイクリング 13日目 Phan Thiet - Long Hai beach (2026年1月)

2026年1月22日(木) Phan Thiet - Long Hai Beach

6時10分起床。部屋でコーヒーとビスケットを食べます。7時55分出発。今日も海岸線沿いに走ります。できればロンハイビーチを再訪したいのですが、距離があるので、コンディションと体調次第です。

西へ向かい、国道1号に1度入って、南へ向かうDT 719に乗ります。この道は新しい道で一直線に南に向かっており、両側は畑で何もありません。ドラゴンフルーツの畑があって、実がついているのを見ることができました。

DT719号 

ドラゴンフルーツ畑。 このように実がつくのですね。

新しい道は南側の海岸までつながる予定らしいのですがまだ完成しておらず、途中でT字路にぶつかって東側の海岸に降ります。そこからさらに海岸沿いに南へ進みます。なんと言いますか、朽ち果てたリゾートがずっと続きます。時々工事中の大型リゾートも見ます。食事ができる店が見つからず、途中で写真を撮ったときにビスケットを数枚食べました。その先、岬を回り込んだところのケガ(Ke Ga)の集落で開店したばかりの食堂に入って食事をとることができました。

ファンティエットから南へずっとビーチが続きます。

ケガ(Ke Ga)の岬と灯台。灯台があるところは実は沖合の島です。

ここからは西へ向かって走ります。今日は追い風があまり強くないこともありますが、昨日に比べてあまり調子が良くありません。ちょっと疲れが溜まっている感じがします。国道55号線に入り少し行ったところで休憩にしました。ロンハイビーチまでまだ80キロあります。ちょっとしんどいかな、と思い、手前のホーチャム(Ho Tram)の宿もチェックします。適当にオーダーしたソーセージと野菜の盛り合わせがとてもおいしかったです。

ソーセージと野菜の盛り合わせ

国道55号線で丘の上を走り抜けて、ホーチャムへの分岐を左へ曲がります。ホーチャムに向かう道にはいったら突然、片側3車線の道路になってびっくり。まだホーチャムの交差点まで15キロもあるのに、この辺りからすでにリゾート開発が行われています。道路はどうもボート開発会社が一緒に作っているようで、リゾートができていないエリアは道路もできていないので3車線道路がずっと続いているわけではありませんが、すくなくとも車線の幅は確保されています。それにしても、このあたりは砂地が続き、普通に走っていても砂だらけになってしまいます。

突然現れる3車線道路。

まだテナントが全然入っていない商業施設。

このリゾートホテルはすでにオープンしているようです。

ホーチャムの交差点を14時に通過。なんとかロンハイビーチに届きそうです。ホーチャムのリゾート開発はまだしばらく続き、全長20キロぐらい開発されている感じです。現在、ロンタイン国際空港の建設が急ピッチで進められていますが、 ホーチャムはロンタイン空港から近く、現在ムイネーに流れている外国人観光客を取り込もうとしているのではないかと思います。

再び疲れてきましたが、追い風で助けられて何とか走ります。ロンハイの街への分岐を過ぎて、南へ向かう直線道路を走り、工事に突き当たって海沿いの道にでます。先端を回り込むと、ロンハイビーチの懐かしい風景がありました。

南へ向かう直線道路。

夕暮れのロンハイビーチ

一年前と同じ宿(Khach san Ca Phe Dinh Co)にチェックイン。ネットで予約せず飛び込みでしたが、ネットの予約より安く泊まれました。35万ドンでした。部屋に入ってすぐにシャワーを浴びて洗濯。終わって外に出てまずプリンを食べます。(昨年のブンタウ訪問の投稿に書いた店です。)ビーチに行って散歩して、夕食でフーティウを食べて、ウィンマートでビー
ルを買って帰りました。

ロンハイビーチは宿泊施設もたくさんありますが、この時期ビーチに来ているのは地元の人がほとんどで、私は雰囲気が好きです。再訪できて本当に良かったです。


フアンティエット 7:55 ー ロンハイビーチ 16:30 148km

本日の走行記録


2026年4月4日土曜日

ベトナム中南部サイクリング 12日目 Phan Rang=Thap Cham - Phan Thiet (2026年1月)

2026年 1月21日(水) Phan Rang=Thap Cham - Phan Thiet 

6時15分起床。ゆっくり準備をして8時15分に出発です。今日も良い天気で、顔と腕に日焼け止めを塗り、マスクとアームカバーをします。

ここからホーチミン市までは、できるだけ海岸線にルートをとるつもりです。ムイネーの手前で国道1号線とはお別れになります。今夜の宿泊地は、とりあえずムイネー付近の宿を数件チェックしてありますが、天気予報をみても今日は風が強く、ずっと追い風になると思われるので、もう少し先まで行けるかもしれません。

ファンランの街を出るとすぐに国道1号線に乗ります。この辺の1号線は車の交通量が少ないようでとても快適です。大型車両は自動車専用道に行ってしまうのでしょうか。

10キロほど走ったあたりから、道の両側に風車がたくさん見られるようになりました。やはり1年を通して風が強い地域なのでしょう。

たくさんの風車

左手に煙突を見た後、Vinh Sonで食事休憩にしました。まだ午前中で食べられるメニューが少なく、入ったお店もブンボーしかなかったので、ブンボーを食べました。

まもなく国道1号を別れて、ムイネー行く道に入ります。こちらの道は、車が全く走っていません。

ムイネーに向かう道に入ります。

ムイネーの半島が見えてきました。

海岸より1段高い丘の上の道を南へ向かって走ります。このあたりも風が強いところで、道の周辺に風車をたくさん見ます。

風車も風景の一部になっちゃってますね。

ムイネーへの下りに入る前の坂の上で、茶店で休憩しました。ココナッツを1つ飲んだが足りないので、オレンジジュースを追加です。店のお姉さんに、このあたりは一年中風が強いんですか?と聞いたら、そうですね、との返事。 

休憩中

ムイネーに向かって下りていきます。一度海岸に降りて、半島を横切ります。ムイネーはもともと漁村だったようですが、今ではこの付近一帯をムイネーと呼んでいるようで、どこからどこまでというのははっきりわかりません。ムイネーと言うと砂丘が有名でよく写真で見ます。実際に来てみるとこのあたりは砂地が続いている感じで、砂丘に近い場所はたくさんあります。観光利用されている砂丘はバギー車が走っているのでわかります。

半島を横切る入口で分岐を見落としてしまい、丘の上の道をそのまま進みます。途中でどうも間違えたと思い地図を見て、ビーチ沿いの道に降りました。降りたあたりはムイネーの中心付近らしいのですが、道が狭くてボコボコなところを埃を立てながらバイクや車が走っており、なんとなくカオスな状況です。ファンティエットに向かって走っていると、だんだん道が広くなりきれいになりました。道路は海岸沿いですが、道路とビーチの間は宿泊施設やお店が立ち並んでおり、道路から海はあまり見えません。

ムイネーで宿を探す気にもならず、調子も悪くないし、ファンティエットまで行くことにしました。途中、アイスクリーム屋を見つけてまた休憩。ここでネットでファンティエットの宿を予約しました。その後、残り10キロを走って16時半に宿に着きました。追い風に助けられて147km走れました。

ムイネーの西寄りの地点から半島方面を見ています。

宿の名前は Osaka boutique hotel、2519円です。何が大阪なのかよくわかりませんが、名前につられて日本人が来るようです。ちょっと変わったつくりのホテルで、ベランダのある側が通路になっているのですが、同じ階の別の部屋はこの通路に面してガラス張りのシャワールームがありました。良い眺め、というか、外から丸見え、というか。

いつものように、シャワーを浴びて洗濯して、それから食事に出ました。コムガーを食べてシントーボーを飲み、ロッテマートで買い物をして帰りました。虫除けも買っておきました。

ファンラン 8:15 - ファンティエット16:30 147km 

本日の走行記録


2026年4月2日木曜日

ベトナム中南部サイクリング 11日目 Phan Rang=Thap Cham (2026年1月)

 2026年1月20日(火)Phan Rang=Thap Cham 滞在

昨晩は部屋に蚊が入り込んでいて刺されてしまい、眠ったのは2時過ぎでした。今朝は8時に起きます。 

部屋でゆっくりして、10時から外出します。

昨晩ディレイラー調整ができそうな自転車屋をグーグルマップで探して、タップチャム駅の近くで一件見つけました。ちょうどポー・クロン・ガライ遺跡に行く途中にあるので、訪問してみることにしました。

宿のあるあたりは広い道が通っています。新しいエリアです。

のんびり走って行って、駅の近くでお店を無事発見。修理できるか問い合わせたところ、やってもらえそうです。メカニックのおじさんが出てきて、2人でいろいろ話しながら調整をします。チェーンガードの変形を直すのはさすがに無理なので、移動幅とワイヤーテンションの調整で、何とか3段全部ギアが入るようになりました。最低限、旅は続けられそうです。Google マップでの評価書き込みをしてくれれば料金はいらないとのこと。ありがとうございます。

ポー・クロン・ガライ遺跡は整備されて公園のようになっていて、中学生がたくさん見学に来ていました。

遺跡の入り口。入場料2万ドン。

歩いて登ります。

遺跡はきれいに整備されています。

学校の生徒が校外学習に来ていました。

統一鉄道タップチャム駅

ファンランまでのんびり戻ってヴィンコムセンターに行き、ロッテリアで昼食にします。毎日ローカルフードばかり食べていますので、たまにはこういうのも悪くありません。ウィンマートで買い物して帰りました。14時ホテル帰着。走行20キロでした。

休憩して昼寝をします。夕食は外へ出てフーティウを食べました。シントーダウ(イチゴのスムージー)も飲みました。

今後の行程ですが、前ギアがまともに変速できないことを考慮し、中部高原に行くのはやめにして、メコンデルタに行くことにしました。ホーチミン市からメコンデルタにかけては坂が無く、最大の登りは川を渡るときの橋、ということで、ほとんどアウターで走れます。


Phan Rang=Thap Cham 走行20km 

本日の走行記録


ベトナム中南部サイクリング 10日目 Vinh Hy - Phan Rang=Thap Cham (2026年1月)

2026年1月19日(月) Ving Hy - Phan Rang=Thap Cham

昨晩は2時過ぎまで眠れませんでしたが、一度寝入ったらぐっすり眠り、今朝は7時に起きました。宿は湾の一番奥に位置していて東を向いているので、部屋に朝日が差し込んでまぶしいです。買い置きのインスタントコーヒーとビスケットを軽く食べます。今日はファンランまでなので、距離が短く、半日あれば十分に着きます。

のんびり支度をして、9時10分に出発。最初に丘を越えて海沿いに出ます。後は平地です。昨晩の強風が残っており、朝から風が強いです。

宿泊した民宿

朝のヴィンハイ湾。高い建物はほとんどが観光施設(ホテル等)です。

丘を越えるときに、前ギアをミドルに落としましたが、やはりスムーズには行きません。後ろがどの歯に入っているのかによっても変速できたりできなかったりします。登りが続く道を走るのは辛そうです。

丘を越える道

ファンランに近づくと塩田があり、サボテンが生えていました。

Ninh Chuで食事休憩。そこから30分でファンランに到着。ここもビーチ沿いはリゾート開発が進んでいます。街はビーチから3キロほど内陸に入ったところにあります。ホテルに入る前に近くのカフェでシントーボーを飲んで休憩。さすがにここまで南下すると日中は暑いです。

ファンランのビーチ

13時にホテルにチェックイン(Phan Rang Hotel)。ネットで見つけたホテルですが、なぜか日本人のコメントが多いです。2泊で48万ドンと安いです。シャワーを浴びて洗濯をして昼寝したら、2時間も寝てしまいました。夕方になり自転車で外出しました。街の中心がどこなのかよくわからないですが、少し走ると大きな通りがいくつかあり、店は結構多いです。このまま夕食にしてビーフシチュー(ボーコー)とパン(バインミー)を食べました。こちらのフランスパンは中がスカスカなので、2本食べてもちょっと足りません。ウィンマートを見つけたのでビールほかを買って帰り、部屋でカップヌードルを食べました。

この日の夕食。

明日はファンランで停滞して、チャンパ遺跡と自転車屋に行こうと思います。


Vinh hy 9:10 - Phan Rang 12:00 40km

本日の走行記録


2026年3月31日火曜日

ベトナム中南部サイクリング 9日目 Nha Trang - Cam Rang - Vinh Hy (2026年1月)

 20261月18日日曜日 Nha Trang - Cam Rang - Vinh Hy

7時40分出発。カムランを目指します。

新しいサングラスは色が変化しないので、今度はつけていること自体を忘れるようなことはないでしょう。

ニャチャンの南の海岸沿いを回り込み、カムランに続く半島部分の平地に出ます。

ニャチャンの南

この辺りはカムランの街とは入江を隔てていて、もともと人が住んでいなかった感じです。ビーチリゾート開発で大規模リゾートが乱立しています。空港に向かって一直線に道路が伸びますが、車がほとんど走っていません。

カムランのビーチ

ニャチャンに行くときに利用するのはカムランの空港ですので、空港からニャチャンへの道が整備されているのはうなずけます。カムランのビーチはニャチャンと違い街から離れていますが、リゾートホテルに滞在するだけならどちらも大差無い、という見方もできます。空港利用の観光客を誘致する目的でのリゾート開発だと思います。

ここに限らず、ベトナムの海岸(特に東側)はビーチがたくさんあって、リゾート開発が行われているのをいたるところで見ます。しかし、かなりの部分が開発が中断していたり、寂れたりしています。うまくいっているのは本当に限られた場所のみのようです。

カムラン空港の脇を通過し、入江の出口で橋を渡ってカムランの街に入り、朝食休憩です。

橋を渡ってカムランの街に入ります。

モニュメント

この先、国道を南下すればファンランの街に余裕で着きますが、私は以前ベトナム航空のブログで紹介されていたヴィンハイ(Vinh Hy)というところに行ってみたかったので、途中から海沿いの道に入ります。

ヴィンハイに向かう道に入ったら車が非常に少なくなりました。というより、ほとんど走っていません。ここもとても良い道で、アップダウンは結構ありますが、眺めは抜群です。放し飼いの山羊が道を渡っていたりします。無人のビーチがたくさんあり、海の向こう側には結構大きな島が見えます。途中写真をたくさん撮りながら進みます。

ヴィンハイに向かう道に入ります。

アヒルがたくさん。飼っているのでしょうか。

道を渡る山羊。放し飼いされています。

 坂の標識。今回のツーリングで見たのは数カ所のみでした。

良い景色が続きます。

ビーチはいたるところにあります。人はいません。

島は船がたくさん停泊しており、人も住んでいます。

ヴィンハイまで10キロ切ったあたりの上り坂でチェーンが内側に落ちてフロントディレイラーを噛んでしまいました。今回は、チェーンがディレイラーとタイヤに絡んでクランクが全く動かず、かなりまずい状態で固まってしまっています。強引に外そうとしたら、フロントディレイラーのチェーンガードが曲がってしまいました。バンド止めのディレイラーも少しずれてしまっています。ヤバいなーと思いましたが、よく見ると、ディレイラーがずれたおかげで、後輪の空気を抜けばタイヤを外せそうです。空気を抜いてタイヤを外して、チェーンを元に戻しました。とりあえず、これで、走ることはできます。あとは変速機の調整ですが、チェーンガードの変形は直せないのでなかなかうまくいきません。それでも位置を調整して不十分ながら変速できる状態には持っていけました。1時間のタイムロスで、何とかヴィンハイの街に到着です。

ヴィンハイ湾が見えました。

幹線道路から村への入り口。「ヴィンハイ観光村」と書かれています。

ヴィンハイは観光地として知られつつありますが、来てみるととても小さな村です。ヴィンハイ湾に向かって幹線道路から道が通じており、この道とヴィンハイ湾の周辺に宿泊施設がたくさんあります。あちこちで建物や道路の工事をしているのは、夏に向けての準備でしょうか。

湾の奥にある海に面した新しい民宿のお兄さんと目があったので、泊まれるか尋ねたところ、泊まれるとのこと。湾に面した部屋が50万ドンです。部屋に入ると、目の前に湾が一望できて、すごくいい眺めです。(Nha nghi 85。後でBooking.comを見たら掲載されていました。ただし、私が泊まった部屋は5500円でした。)

ヴィンハイ湾。

自転車の修理ができる店は無いとのこと。雑貨屋程度のお店はありますので、買い物をします。部屋からの眺めが良いので、散歩する気もあまり起こりません。贅沢です。

夕食が取れそうなところは数軒しかみつからす、近くの海鮮料理屋で海鮮焼きそばを食べました。観光客向けのレストランしかみつかりませんが、これだけ小さい村だと地元の人向けの食堂は無いのかもしれません。レストランでは白人観光客も見ました。ヴィンハイまではファンランからローカルバスも走っています。


Nha Trang 7:40 - Vinh Hy 15:00  92km 

本日の走行記録




2026年3月30日月曜日

ベトナム中南部サイクリング 8日目 Van Ninh - Nha Trang (2026年1月)

 2026年1月17日(土) Van Ninh - Nha Trang

7時半起床。今朝は食料の買い置きが何もなく、朝食を取らずに8時45分に宿を出ました。ニンホアまでは、車も少なく、路面も良くてスムーズな走行です。ニンホアを過ぎたあたりで朝食をとろうと食堂に入ります。まだ朝の10時でご飯はないようです。麺でOKしたら、ブンではなくフーティウが出てきました。美味しくいただきました。

ニャチャンの手前で海沿いの道に入ります。ほとんど車が通らず、景色が良くて気持ちが良い道です。

脇道に入ってからの風景。

お椀の船。日常的に使われています。

ニャチャンには一度来たことがありますが、32年前です。当時もすでに観光地でしたが、外国人旅行者の自由旅行ができるようになって間もない時期でしたし、ベトナムも今よりも貧しかったので、人も少なく、静かでした。ニャチャンの中心街の北側に川があって、チャンフー橋という橋があり、ここを渡るとローカルなエリアでした。

今は、まだその橋にたどり着いていないのに、リゾートホテルがたくさんあってビーチは白人観光客でにぎわっています。気温は25度くらいだと思うのですが、日差しが強くて暑く、皆裸になって泳いでいます。ニャチャンは巨大なリゾート地になっていました。

ホンチョン岬北側のビーチ。

ホンチョン岬が見えます。

チャンフー橋を渡って、ビーチ沿いに南下します。ずっと観光客向けの施設が続き、時々ショッピングセンターや役所があります。幅広い年齢層の白人観光客と、若いアジア系(中韓だと思います。)がたくさんいて、歩道は混雑しています。道路の海側は公園になっていてその向こうがビーチです。 

チャンフー橋を渡ります。

ニャチャンのメインエリア

メインエリアのビーチ。

良いところですが、まだ時間が早いのでカムランまで行くことにしました。観光地なのでカットフルーツが売られており、後で食べようと2バック購入します。ビーチ沿いの道から離れて、街の外れで食堂に入り昼食を取ります。ビーチ沿いのエリアからほんの数キロ離れると、普通のベトナムの街で、食堂の価格も普通です。

一息ついてカムランを目指して出発します。ところが、少し走ってから顔に手をやって、サングラスをしていないことに気づきました。そんなアホな、と自分でも思うのですが、グラス部分が調光レンズ(光の強さで色が変わる)で、軽量で、自転車用でグラスの部分が大きくて視野をほとんどカバーする、となると、していることを意識しなくなるみたいです。食堂に戻って探しますが見つかりません。いつまでしていたのかもよく覚えていません。サングラスをしていないことに気づいていなかったのだから、これはどうしようもないです。

というわけで、無いものは無い、とあきらめて、どうするか考えます。この先、カムラン、ファンランと都市がありますが、ベトナムの地方都市で手ごろな価格でサングラスを売っているのをあまり見た記憶がありません。ビーチでは売っていますが、あれは紫外線を本当にカットしているのか不安があります。一方、この先サングラスなしでずっと走るのは、まぶしいこととゴミやチリが目に入ることで、やはりしんどいです。というわけで、今日はサングラス購入のためニャチャンに泊まることにしました。事前にチェックしていたホテルにネットで予約を入れて、ニャチャンまで8km戻りました。(Ecstacy Hotel  2552円)

ホテルではいつものように、まずシャワーと洗濯。休憩してからサングラスを買いに外に出ます。歩道がたくさんの人で溢れています。中心街の南の方に宿泊したのですが、とにかくロシア語がとても多いです。道端でSIMカードを売っているのもロシア人です。

10分ほど歩いてヴィンコムプラザに入り、ミニソウでサングラスが買えました。ウィンマートで買い物をし、テイクアウェイのコーヒーを持って一度部屋に戻ります。

7時に夕食に出ます。完全にロシア語の表示しかないレストランが結構あります。ベトナム料理の普通の食堂も見ますが、どこも白人しかいません。どうにも入る気にならないので、結局バインミーとサンドイッチとビールを買って、部屋で食べました。


Van ninh 8:45 - Nha trang 13:10 - 昼食後引き返してNha Trangのホテル 15:00 走行距離 80km(引き返し含む。含まないと64km)

本日の走行記録