2026年4月11日土曜日

ベトナム中南部サイクリング 18日目 Go Cong - Tra Vinh (2026年1月)

 2026 年127日(火) Go Cong - Tra Vinh

610分起床。朝食は近所のベジタリアンフーティウに行きました。おいしいですが、やはり出汁が足りない感じはします。

今日の目的地は Tra Vinh です。予定のルートでは4回フェリーに乗る必要があり、どうなるかは行ってみないとわかりません。そういう意味で、今回のメコンデルタサイクリングのハイライトの1日と言えるでしょう。

825分発。最初のBen Chuaフェリー乗り場まで35分で走って、9時に着きました。すぐにフェリーが来て乗り込みます。乗船時間10分。ここのフェリーは、着岸して貨客の乗り降りが終わると出発、という感じで、ピストン輸送している感じです。結構利用者が多いです。

フェリーが入ってくるのを待ちます。

フェリーが波止場を離れたところ。

船の上。メコン広いです。橋は簡単には架けられないですね。

着いたところは、小さな中州で、次のBinh Tanフェリー乗り場までは7.5kmです。畑の中をのんびり走ります。

このあたりは水田では無く畑でした。

程なく着きますが、誰もいません。フェリーに乗る人の大半はバイクで、私と一緒に前のフェリーを降りた人はとっくに現地に着いていますので、フェリーは出てしまったのでしょう。サトウキビジュースを飲んで屋根付きの待合室のような所で待つことにします。

11時半ごろフェリーがやってきて乗り込みました。今回は自動車はいなくてバイクだけ。乗船時間は20分でした。

乗り込みます。

空いていればどこに置いてもOK。

3つ目のフェリーまでは30km。途中で昼食休憩を早めに取ります。このあたりに来るのは初めてで、地図から街の大きさが判断できません。立ち寄った食堂はブンボーしかないようで、ブンボーを食べます。

その先にあるバチ(Ba Tri)は、結構大きな街でした。次のAn Duc - My Anフェリー乗り場に着いたのは、1310分。たくさん人がいますが、フェリーは来ていません。茶店でジュースを飲んで待ちます。

ここのフェリーはバイクと車で満杯でした。バイクに農産物やらを山のように積んだおじさんと話をします。アプリで何とか意思疎通ができるので、なかなか楽しいです。次に近づいてきた若い女性は日本語を話しました。聞いてみたら、富山で数年間実習生として働いていたとのことです。

到着したフェリーから車が下りてきます。

対岸に到着。

フェリーから降りて14時です。もう一本、コーチェン川という名前の支流を渡ればチャビンに行けます。一番近いフェリー乗り場からだと、一度中州に上陸して反対側のフェリーにもう一度乗るようですが、情報が不足気味で不安が残ります。少し上流の中州が無いところに別のフェリー乗り場(Vam Don フェリー)があり、そのさらに上流には橋が架かっています。今回はリスク回避を念頭に、Vam Donフェリーの乗り場に行ってみて、このフェリーが使えない場合は橋を渡る、というプランにしました。。

国道57号線に出て西に向かい、途中で川沿いの道に出るために南に向かう道に入ってしばらく進むと、橋が工事中で通行止めになりました。これには参りました。一度国道に戻りますが、地図をみても他にはっきりした道はなく、Googleマップのナビゲーションを当てにして(当てになりませんが)進むことにします。案内された道はココナツ畑の中を通る一車線の細い道で、時々ココナツを満載した三輪車がすれ違います。日本で言えば、果樹園の中の軽トラが通る道と同じでしょう。普通なら走ることのない道で、これはこれで面白いです。しかし、延々と続く感じで、走り続けていると外に出られなくなるんじゃないかという気分になってきます。

畑の中の道を走ります。

たどり着いたフェリー乗り場は、何もないところでした。ここまでに乗ったターミナルでは売店や休憩場所があったのですが、ここは本当に桟橋しかありません。フェリーは一時間に一本の頻度で来るとの情報ですが、この時点で16時で時間の余裕があまりなく、 乗り場があまりに鄙びていてフェリーが本当に来るのか不安もあり、橋を渡ることにしました。

メコンを渡る橋はとにかく大きくて、登り坂と風で疲れます。さらに、渡ってから街まで20km余りがもろに向かい風になり、きつい走りになりました。17時過ぎにようやくTra Vinhの街に入り、市場の前のホテルで飛び込みで部屋を確保(Tan Hang hotel 38万ドン)。今日1日が終わりました。

最後のフェリーの乗り損ないましたが、メコンデルタの田舎をフェリーをつないで走ると言う目的は8割型達成できたと思います。

ホテルでシャワーを浴びて洗濯をしたらすでに夜になっていました。ホテルを出ると、目の前が市場で電飾が綺麗です。夕食は、海南鶏飯の看板を見つけて思わず入ってしまいましたが、タイやシンガポールで食べるものとちょっと違うような気がします。

チャビン市場前の夜景

その後、ソフトクリームを食べて、ウィーンマートで買い物をして、ビールも買って、部屋に戻りました。

 

Go Cong 8:25 - Tra Vinh17:20 105km

本日の走行ルート(記録ではありません)



2026年4月10日金曜日

ベトナム中南部サイクリング 15、16日目 Ho Chi MInh city 17日目 Ho Chi Minh City - Go Cong (2026年1月)

2026 年124日(土)、25日(日)Ho Chi Minh City 滞在

ホーチミン市のホテルで2日間休憩しました。自転車をショップに持って行ってみましたが、ディレイラー調整は現状のまま。スタンドが壊れたのは直してくれました。今後も乗り続けるならフロントディレイラーは交換すべきですが、この自転車は今回のツーリングが終わると知人に譲って街乗りに使ってもらうことになっているので、今はこのままにします。

メコンデルタの走行ルートを検討します。過去にバスで何度か行ったことがありますが、まっ平でサイクリングで旅するには少々単調なエリアです。ベトナムで一番南の省であるカマウを目的地として設定。普通に行くと、ミトーとカントーを経由するルートになりますが、せっかくの機会なので、もう少し下流域をフェリーでつなぐルートを考えてみました。グーグルマップでフェリー乗り場を探して、使えるかどうかチェックします。経験的にあまり辺鄙なところに行ってトラブると本当に動けなくなりますので、確実に乗れそうなフェリーにあたりを付けます。想定したフェリーに乗れなかった場合の逃げ道も考えて、ルートをつくりました。

考えてみると、こんな作業は、精度の悪い地図しかなかった時代にはできなかったわけで、スマホアプリの恩恵を最大限に受けています。スマホがなくても旅はできますが、個々の場面で選択肢が広がるのは良いと思います。


2026年126日(月) Ho Chi Minh City - Go Cong

今日からサイクリング再開。メコンデルタへ向かいます。

今日は、ホーチミン市の南にあるゴーコン(Go Cong)までです。

朝食はテイクアウェイのカツサンドを買って、コーヒーショップで食べました。部屋に戻ってのんびり準備をして915分に出発です。

グエンバンリン通りを西へ向かい、国道50号線に入ります。街中を通る片側1.5車線の道が続きます。交通量が多く、気を使います。さらに、途中から道路工事が始まりました。さすがに都市部なので田舎のように道路全面の舗装をはがすことはないようですが、狭い一車線になっていて車と並列で走ることができず大変です。途中で高速道路とクロスするあたりでは、路面状態もひどく埃まみれになり悲惨な状況でした。カンゾック(Can Giuoc)の街で大体20kmくらい。ここを過ぎて、ようやく落ち着いて普通に走れるようになりました。11時過ぎに、梨ジュースで休憩をとります。

Go Congが近づき、ようやく車が減りました。

その後もやる気がない走りでダラダラと走り、昼過ぎにゴーコン着。目をつけておいたホテルに行って、留守番をしているおばちゃんと老人同士会話にならないやり取りをして、部屋を250,000ドンで確保します(Hotel Nhu Hong)。とりあえずシャワーを浴びます。

Go Cong に到着

昼食場所を探すのをかねて散歩に出ました。まだあまり暑くないので午後の早い時間でも外出できます。昼食は道端で売られていたパンを買って、お店でミルクティーと一緒に食べました。この後、フーハイ総督官邸(Dinh Đốc phủ Hải)を見に行きました。

フーハイ総督官邸

日中は一般開放されており、中に入れます。

100年以上前の建物とのこと。

16時にホテルに戻って少し昼寝。エアコンを使わなくても良い位です。

18時過ぎに夕食をとりに再度外出。涼しいです。宿の隣が鴨肉とお粥の店で思わず入ってしまいました。放し飼いの鶏や鴨を焼いたものをお粥と一緒に食べる店で、ホーチミン市にはたくさんあります。ここも美味しくいただきました。お店のお兄さんが友好的な態度でホッとします。昼間寄った茶店といい、水を買った店といい、この街のお店の人たちは、愛想が良くて楽しいです。

夕食

その後、少し池のほうに散歩をし、シントーボーとビールを買って帰りました。

 

Sai Gon 9:15 - Go Cong 12:45 54km

本日の走行記録


2026年4月9日木曜日

ベトナム中南部サイクリング 14日目 Long Hai beach - Ho Chi MInh city (2026年1月)

2026年1月23日(金) Long Hai beach - Ho Chi MInh city

6時に起きてビーチに散歩に出ます。地元の人が泳いでいます。朝日が差し込んでとてもきれいで気持ちが良いです。波打ち際を歩くのもまた良しですね。涼しいです。

早朝のロンハイビーチ。

対岸はブンタウです。

2日連続で140kmオーバー走って、少し疲れたのと、日程に余裕ができたのとで、一度ホーチミン市へ戻って休憩しながらメコンデルタのプランを立てることにしました。今日は、ブンタウからフェリーでカンゾーに渡り、ホーチミン市に戻ります。昨年1月にブンタウに来た時の逆コースなので、道もわかっています。昨年帰りに使ったバリアから国道51号線を走るルートの方が近いのですが、あちらはホーチミンが近づくと交通量が増えます。カンゾーは湿地帯に道が通っているだけで何もありません。

ホテルの隣の食堂が開いていたので、そこで朝ご飯を食べました。その後、ホテルのロビーでコーヒーを飲みます。ゆっくり支度をして、8時50分に出発しました。

フェリーが毎時00分発だとして10時のフェリーに間に合うかギリギリです。途中まで真面目に走りますが、別に10時のフェリーに乗らなければならない理由もないので、やめました。結果としてフェリー乗り場に10時ギリギリには着いたのですが、切符を買っているうちにフェリーは出てしまいました。まあ良いです。ポカリスエットを買いに行ってから、フェリー乗り場に戻って、乗り場の前の茶店でお茶を飲みます。

カンゾー行フェリーの時刻表。毎時00分発。

何かベリーの入ったお茶。美味しかったです。

11時のフェリーでカンゾーへ。エアコンルームに籠っていました。

カンゾーでフェリーを降りてからは、街の方には向かわずにまっすぐにホーチミン市を目指します。

カンゾーは湿地帯で、ブンタウの向かいの海沿いの地域に街がある他はマングローブの林の中を道路が通っているだけです。ホーチミンから近いのに、橋が無くてフェリーでしか行くことができません。ですが、今、南岸のビーチ沿いに大規模な都市開発計画が決まったようです。そして、ホーチミン市の中心部からこの新都市まで高速鉄道を通すとか。今年中に高速道路のインターチェンジがカンゾーにできて、車で直接アクセスできるようになるというニュースがありましたが、20年後くらいには全く違う景色が見られるかもしれません。

そういった将来の話はさておいて、今日のカンゾーは相変わらずの単調さです。マングローブの林の中の車もほとんど走っていない広い道を、淡々と走ります。向かい風になるわけですが、今日は風が弱いのが救いです。

カンゾーはずっとこんな感じです。

道路の両側はマングローブ林。

だんだんお腹がすいてきましたが、食堂には立ち寄らずにそのままビンカンフェリーに乗ります。並んで待っている間にサトウキビジュースを買いました。

フェリーを降りるとニャベの街です。ここはホーチミン市の一角で、定宿の旧7区のホテルまでは10kmくらいです。ホテルまで一気に走り、14時にホテルに着きました。(Victory Hotel 2A。窓がある部屋は一泊40万ドン。)

なじみのスタッフに、「ダナンから走ってきたよー。」とあいさつし、3泊部屋を確保。部屋に入ってシャワーと洗濯。この3日で370km走って身体がバキバキになっており、夜は久しぶりにマッサージに行きました。

ダナンからの移動走行距離1060km。とりあえずこれで一区切りです。


Long Hai beach 8:50 - Sai Gon 14:00  80km

本日の走行ルート(記録ではありません)



2026年4月5日日曜日

ベトナム中南部サイクリング 13日目 Phan Thiet - Long Hai beach (2026年1月)

2026年1月22日(木) Phan Thiet - Long Hai Beach

6時10分起床。部屋でコーヒーとビスケットを食べます。7時55分出発。今日も海岸線沿いに走ります。できればロンハイビーチを再訪したいのですが、距離があるので、コンディションと体調次第です。

西へ向かい、国道1号に1度入って、南へ向かうDT 719に乗ります。この道は新しい道で一直線に南に向かっており、両側は畑で何もありません。ドラゴンフルーツの畑があって、実がついているのを見ることができました。

DT719号 

ドラゴンフルーツ畑。 このように実がつくのですね。

新しい道は南側の海岸までつながる予定らしいのですがまだ完成しておらず、途中でT字路にぶつかって東側の海岸に降ります。そこからさらに海岸沿いに南へ進みます。なんと言いますか、朽ち果てたリゾートがずっと続きます。時々工事中の大型リゾートも見ます。食事ができる店が見つからず、途中で写真を撮ったときにビスケットを数枚食べました。その先、岬を回り込んだところのケガ(Ke Ga)の集落で開店したばかりの食堂に入って食事をとることができました。

ファンティエットから南へずっとビーチが続きます。

ケガ(Ke Ga)の岬と灯台。灯台があるところは実は沖合の島です。

ここからは西へ向かって走ります。今日は追い風があまり強くないこともありますが、昨日に比べてあまり調子が良くありません。ちょっと疲れが溜まっている感じがします。国道55号線に入り少し行ったところで休憩にしました。ロンハイビーチまでまだ80キロあります。ちょっとしんどいかな、と思い、手前のホーチャム(Ho Tram)の宿もチェックします。適当にオーダーしたソーセージと野菜の盛り合わせがとてもおいしかったです。

ソーセージと野菜の盛り合わせ

国道55号線で丘の上を走り抜けて、ホーチャムへの分岐を左へ曲がります。ホーチャムに向かう道にはいったら突然、片側3車線の道路になってびっくり。まだホーチャムの交差点まで15キロもあるのに、この辺りからすでにリゾート開発が行われています。道路はどうもボート開発会社が一緒に作っているようで、リゾートができていないエリアは道路もできていないので3車線道路がずっと続いているわけではありませんが、すくなくとも車線の幅は確保されています。それにしても、このあたりは砂地が続き、普通に走っていても砂だらけになってしまいます。

突然現れる3車線道路。

まだテナントが全然入っていない商業施設。

このリゾートホテルはすでにオープンしているようです。

ホーチャムの交差点を14時に通過。なんとかロンハイビーチに届きそうです。ホーチャムのリゾート開発はまだしばらく続き、全長20キロぐらい開発されている感じです。現在、ロンタイン国際空港の建設が急ピッチで進められていますが、 ホーチャムはロンタイン空港から近く、現在ムイネーに流れている外国人観光客を取り込もうとしているのではないかと思います。

再び疲れてきましたが、追い風で助けられて何とか走ります。ロンハイの街への分岐を過ぎて、南へ向かう直線道路を走り、工事に突き当たって海沿いの道にでます。先端を回り込むと、ロンハイビーチの懐かしい風景がありました。

南へ向かう直線道路。

夕暮れのロンハイビーチ

一年前と同じ宿(Khach san Ca Phe Dinh Co)にチェックイン。ネットで予約せず飛び込みでしたが、ネットの予約より安く泊まれました。35万ドンでした。部屋に入ってすぐにシャワーを浴びて洗濯。終わって外に出てまずプリンを食べます。(昨年のブンタウ訪問の投稿に書いた店です。)ビーチに行って散歩して、夕食でフーティウを食べて、ウィンマートでビー
ルを買って帰りました。

ロンハイビーチは宿泊施設もたくさんありますが、この時期ビーチに来ているのは地元の人がほとんどで、私は雰囲気が好きです。再訪できて本当に良かったです。


フアンティエット 7:55 ー ロンハイビーチ 16:30 148km

本日の走行記録


2026年4月4日土曜日

ベトナム中南部サイクリング 12日目 Phan Rang=Thap Cham - Phan Thiet (2026年1月)

2026年 1月21日(水) Phan Rang=Thap Cham - Phan Thiet 

6時15分起床。ゆっくり準備をして8時15分に出発です。今日も良い天気で、顔と腕に日焼け止めを塗り、マスクとアームカバーをします。

ここからホーチミン市までは、できるだけ海岸線にルートをとるつもりです。ムイネーの手前で国道1号線とはお別れになります。今夜の宿泊地は、とりあえずムイネー付近の宿を数件チェックしてありますが、天気予報をみても今日は風が強く、ずっと追い風になると思われるので、もう少し先まで行けるかもしれません。

ファンランの街を出るとすぐに国道1号線に乗ります。この辺の1号線は車の交通量が少ないようでとても快適です。大型車両は自動車専用道に行ってしまうのでしょうか。

10キロほど走ったあたりから、道の両側に風車がたくさん見られるようになりました。やはり1年を通して風が強い地域なのでしょう。

たくさんの風車

左手に煙突を見た後、Vinh Sonで食事休憩にしました。まだ午前中で食べられるメニューが少なく、入ったお店もブンボーしかなかったので、ブンボーを食べました。

まもなく国道1号を別れて、ムイネー行く道に入ります。こちらの道は、車が全く走っていません。

ムイネーに向かう道に入ります。

ムイネーの半島が見えてきました。

海岸より1段高い丘の上の道を南へ向かって走ります。このあたりも風が強いところで、道の周辺に風車をたくさん見ます。

風車も風景の一部になっちゃってますね。

ムイネーへの下りに入る前の坂の上で、茶店で休憩しました。ココナッツを1つ飲んだが足りないので、オレンジジュースを追加です。店のお姉さんに、このあたりは一年中風が強いんですか?と聞いたら、そうですね、との返事。 

休憩中

ムイネーに向かって下りていきます。一度海岸に降りて、半島を横切ります。ムイネーはもともと漁村だったようですが、今ではこの付近一帯をムイネーと呼んでいるようで、どこからどこまでというのははっきりわかりません。ムイネーと言うと砂丘が有名でよく写真で見ます。実際に来てみるとこのあたりは砂地が続いている感じで、砂丘に近い場所はたくさんあります。観光利用されている砂丘はバギー車が走っているのでわかります。

半島を横切る入口で分岐を見落としてしまい、丘の上の道をそのまま進みます。途中でどうも間違えたと思い地図を見て、ビーチ沿いの道に降りました。降りたあたりはムイネーの中心付近らしいのですが、道が狭くてボコボコなところを埃を立てながらバイクや車が走っており、なんとなくカオスな状況です。ファンティエットに向かって走っていると、だんだん道が広くなりきれいになりました。道路は海岸沿いですが、道路とビーチの間は宿泊施設やお店が立ち並んでおり、道路から海はあまり見えません。

ムイネーで宿を探す気にもならず、調子も悪くないし、ファンティエットまで行くことにしました。途中、アイスクリーム屋を見つけてまた休憩。ここでネットでファンティエットの宿を予約しました。その後、残り10キロを走って16時半に宿に着きました。追い風に助けられて147km走れました。

ムイネーの西寄りの地点から半島方面を見ています。

宿の名前は Osaka boutique hotel、2519円です。何が大阪なのかよくわかりませんが、名前につられて日本人が来るようです。ちょっと変わったつくりのホテルで、ベランダのある側が通路になっているのですが、同じ階の別の部屋はこの通路に面してガラス張りのシャワールームがありました。良い眺め、というか、外から丸見え、というか。

いつものように、シャワーを浴びて洗濯して、それから食事に出ました。コムガーを食べてシントーボーを飲み、ロッテマートで買い物をして帰りました。虫除けも買っておきました。

ファンラン 8:15 - ファンティエット16:30 147km 

本日の走行記録


2026年4月2日木曜日

ベトナム中南部サイクリング 11日目 Phan Rang=Thap Cham (2026年1月)

 2026年1月20日(火)Phan Rang=Thap Cham 滞在

昨晩は部屋に蚊が入り込んでいて刺されてしまい、眠ったのは2時過ぎでした。今朝は8時に起きます。 

部屋でゆっくりして、10時から外出します。

昨晩ディレイラー調整ができそうな自転車屋をグーグルマップで探して、タップチャム駅の近くで一件見つけました。ちょうどポー・クロン・ガライ遺跡に行く途中にあるので、訪問してみることにしました。

宿のあるあたりは広い道が通っています。新しいエリアです。

のんびり走って行って、駅の近くでお店を無事発見。修理できるか問い合わせたところ、やってもらえそうです。メカニックのおじさんが出てきて、2人でいろいろ話しながら調整をします。チェーンガードの変形を直すのはさすがに無理なので、移動幅とワイヤーテンションの調整で、何とか3段全部ギアが入るようになりました。最低限、旅は続けられそうです。Google マップでの評価書き込みをしてくれれば料金はいらないとのこと。ありがとうございます。

ポー・クロン・ガライ遺跡は整備されて公園のようになっていて、中学生がたくさん見学に来ていました。

遺跡の入り口。入場料2万ドン。

歩いて登ります。

遺跡はきれいに整備されています。

学校の生徒が校外学習に来ていました。

統一鉄道タップチャム駅

ファンランまでのんびり戻ってヴィンコムセンターに行き、ロッテリアで昼食にします。毎日ローカルフードばかり食べていますので、たまにはこういうのも悪くありません。ウィンマートで買い物して帰りました。14時ホテル帰着。走行20キロでした。

休憩して昼寝をします。夕食は外へ出てフーティウを食べました。シントーダウ(イチゴのスムージー)も飲みました。

今後の行程ですが、前ギアがまともに変速できないことを考慮し、中部高原に行くのはやめにして、メコンデルタに行くことにしました。ホーチミン市からメコンデルタにかけては坂が無く、最大の登りは川を渡るときの橋、ということで、ほとんどアウターで走れます。


Phan Rang=Thap Cham 走行20km 

本日の走行記録