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2026年8月2日日曜日

ビーナスライン 2日間 2日目

 2026年7月15日(水) 霧ヶ峰8:25- 美ヶ原10:50 - 和田峠 - 諏訪17:00

朝4時からワールドカップの準決勝を見ます。6時に終わって、ひと風呂浴びて、出発の支度。外は晴れており、今日も暑くなりそうです。

7時半から朝食をとって、8時25分出発。まず、朝の涼しい空気の中を和田峠まで下ります。ここは樹林帯が多いです。そこから登りになり、三峰の展望台まで。少し休憩して、ここからまた下り。扉峠まで下りなのはわかりますが、その先も細かいアップダウンはありますが、基本的に下りです。最後に落合で橋を渡ります。ここが一番低いところで、1600mを少し切るくらい。

霧ヶ峰の交差点を和田峠方面に向かいます

三峰から美ヶ原を望む

落合の分岐 ここからきつい登り

ここから美ヶ原の台地まで、一気に登ります。山本小屋の分岐まで距離3.8km、平均勾配8.2%です。

登ってみると、予想通りきつい坂でした。10%超えの部分が頻発する一方、傾斜が緩むことがあまりありません。交通量が結構あるため、左カーブでセンターラインに膨らんで走ることができず、内側は15%くらいありそうで、立ちこぎになります。34Tを使わずに登っていたら途中で疲れてしまい、一度止まって息を整えました。

台地に着いて、とりあえずは道の駅に向かいます。途中で、ビーナスライン最高地点の標識があり、写真を撮ります。道の駅着10:50。

ビーナスラインの最高標高地点 後ろに北アルプスの山々が見えています

道の駅美ヶ原

調べてみたら、ここがビーナスラインの終点のようです。期せずしてビーナスラインの主要部分を全線走破となりました。

ソフトクリームを食べたり道の駅を散策したりして少し休憩。外はとても良い天気です。今日の予定は、ここから王ヶ頭を越えて反対側の車道まで歩き、松本に下ってから塩尻峠を越えて諏訪湖まで、というものですが、松本の予報は37度。暑い甲府を逃れて山の上に来ているのにわざわざ暑いところに行くのは気が進みません。結局、予定を変更。時間があるので王ヶ頭まで往復し、その後和田峠まで戻って、諏訪に下ることにしました。夕方まで涼しい山の上にいられるので良いでしょう。

道の駅で一時間ほどすごして、山本小屋に移動。食堂でそばを食べて、王ヶ頭までハイクです。牧場の中を歩いて王ヶ頭着13:10。山頂に行くと松本が見えます。カフェでコーヒーを飲んで休憩。良い天気です。

美しの塔と王ヶ頭

牛が放牧されていました

王ヶ頭ホテル

13:40発、帰りものんびり歩いて、40分で山本小屋に戻りました。道は登山道と言うより未舗装の林道で、砂利が敷いてあります。私はSPDなので歩けましたが、距離もありますし、SPD-SLで歩くのはかなり大変だと思います。

14:25諏訪に向けて出発。最初の下りは路面が悪くてスピードが出せず、車が来ると先に行ってもらいます。すぐに落合の橋に着いて、そこからは三峰まで基本的に上り。時々10%近い場所もあり、結構メンタルに来ます。三峰着15:15。まだ諏訪は33度あるらしく、下りたくなくて30分くらいうだうだしていました。

この先は和田峠の手前で旧道のトンネルへの登り返しがある以外は下りのみです。旧道のトンネルは、信号がある片側交互通行でした。新しい道に合流してからは、なぜか追い越してくる車が全くなくて、とても快適に下ることができました。

ビーナスライン和田峠分岐

諏訪湖に出てからは、サイクリングロードを走って、ホテルに17時に着きました。


 2026年7月16日(木) 諏訪 - 甲府

おまけの日。平日なので通勤車両を避けて、県道17号経由で帰りました。昼前には帰宅。夕方は予報通り雨になりました。




2026年7月27日月曜日

ビーナスライン 2日間 初日

茅野市を起点として、蓼科高原、白樺湖、車山、霧ヶ峰、美ヶ原を結ぶビーナスラインを走ってきました。

山梨県在住者にとっては身近なエリアですが、あまり行く機会が無く、今回も最初は今年初の猛暑日を避けようと霧ヶ峰に行くことにして出発したので、意図してチャレンジしたわけではなく結果としてビーナスラインを走った、というのが事実です。


2026年7月14日(火) 甲府 6:30 - スズラン峠 13:30 - 霧ヶ峰 15:30

甲府は今日から3日間猛暑日予報がでました。家にいても暑いですし、梅雨明け前の晴天、逃すには惜しい、ということで、霧ヶ峰の宿を確保して、甲府を6時半に出ました。

白樺湖に直接上がるかスズラン峠に行くかは現地で決めることにし、とりあえずは芹ケ沢の分岐を目指します。富士見までは国道が最も効率よく登れますが、平日の朝の通勤時間帯に架かることを考慮し、韮崎から県道17号経由で向かいます。韮崎市内はすでに交通量が多く、何度か信号で車列にひっかかりました。

県道17号から甲斐駒ヶ岳

いつも通り日野春駅で休憩し、原村のたてしな自由農園に着いたのが10 :20。ベーカリーのパンやソフトクリームを食べてゆっくりし、11時発。なんだかんだと考えましたが、結局スズラン峠に行くことにしました。白樺湖に直接上がるよりも300mほど余分に上ることになりますが、時間がありますので、ゆっくり行けば大丈夫でしょう。

広域農道から見る蓼科山

芹ケ沢の分岐でビーナスラインに入ります。ビーナスラインはもっと下の茅野市街地が起点ですが、ここまでの間はお店や人家がある普通の道です。太陽が真上に来て日影が少なくなり、暑くなってきました。

蓼科湖12時着。前回来てから数年は経っていますが、記憶にない道の駅ができています。持参のおにぎりを補給し、出発。

蓼科湖
この付近から親湯入口あたりが傾斜がきつい区間で、その後はそれほどでもありません。龍源橋を過ぎて、記憶にあった水場を発見。ここは逃せません。冷たい水をたっぷり飲んで、生き返ります。 足が攣りそうになってきたので、早めに芍薬甘草湯の錠剤をのみました。

龍源橋の先、登り右手にある水場。(道路の反対側に駐車スペース有り)

女の神展望台にて

スズラン峠通過13:30。この先、白樺湖までは直接下るルートと女神湖を経由するルートがありますが、今日はこれまで行ったことのない直接下るルートへ。車もほとんど走っておらず、樹林帯の中を直線的に標高差330mをあっという間に下ります。最後は女神湖からの道に突き当たり、白樺湖畔へ。

スズラン峠

補給が切れてお腹がすいてきましたが、そのまま登りに入ります。この先はしばらくの間、草原地帯を走ることになり、日陰がありません。途中展望台で写真を撮りながらゆっくり上り、車山スキー場のリフト乗り場に14:10着。ラーメン屋があったので、お邪魔しました。食事をかねて30分休憩です。

白樺湖と蓼科山

この先も車山の肩まで登りで、白樺湖畔から380mほど登ることになります。その先は霧ヶ峰の宿まで下りです。

霧ヶ峰は、子供の頃両親が良くスキーに連れてきてくれた場所です。スキー場はビーナスライン本線から少し外れますので車で通った記憶がなく、夏に来るのは今回が初めてかもしれません。今でも営業しているようですが、本当に小さなスキー場です。スキー場周辺は平地でグランドなどの運動施設があり、あー、こんなところだったんだ、と思いました。宿(霧ヶ峰ヒュッテ)着15:30。スタッフのおじさんが、ここでこんなに暑い日は珍しいよ、と言っていたのが印象的でした。

霧ヶ峰スキー場。

洗濯機が使えないか聞いたところ、こちらでやるから出してくれ、とのことで、出しておいたら、夕食の時には乾いたものを返してくれました。さすがに疲れており、温泉に入ったら食事前から半眠状態。夕食を食べて、明日のルートを検討して、寝ました。

天気が明後日の午前中までは持つようなので、明日はビーナスラインの終点から歩いて美ヶ原を横切り、松本に降りて塩尻峠を越えて諏訪に泊まることにしました。