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2021年8月15日日曜日

旧東海道から牧之原、焼津へ

2021年6月8日 静岡市の西側を周回


静岡の知人宅に泊まって親交を深めた翌日、かねてより興味のあった静岡市の西側を走ってみました。 

静岡周辺のサイクリングガイドをいろいろとみてみた結果、旧東海道を西に向かって進み、途中から牧之原台地を南へ、焼津を経由して静岡に戻る、というルートにしました。
事前にRidewithGPSでルートを引いて、サイコンにダウンロード。 サイコンのナビを使うのも初めてです。  旧東海道の区間はどの道がそうなのか全くわからないので、今回はナビが頼りです。

当日になり、朝、駐車場所に考えていた広野海岸公園に向かいます。ところが入口が見つからず、狭い道をうろうろ。 地図をみると海岸沿いに細長く公園があるのですが、実は入口が西側に一ヶ所しかなく、特に表示もないので迷ったのでした。 公園の中に入ると、広い駐車場があり、平日なので人も少なく、問題無し、となりました。

早速自転車にまたがり、まずは旧東海道へ。このあたりですと宇津ノ谷峠が有名ですが、旧東海道の道沿いにはいろいろな案内があって、面白いです。 ナビのおかげで旧道を外すこともなく、順調に宿場町を巡っていきます。 宇津ノ谷峠は古い町並みが残っていて良い雰囲気でした。 

最初に着く丸子宿

しっかりした案内板があります

宇津ノ谷 幹線を離れて少し登ります

その先では、大井川にかかる木造橋にちょっと寄り道して、島田宿の大井川川越遺跡にも立ち寄ります。 なんか、こういう宿場町巡りには自転車は最適です。 ナビのおかげで道もわかるし。

島田宿の川越場

このような詳しい説明もあります

金谷宿の川越跡

大井川を渡って反対側の金谷宿を見て、牧之原の台地へ。 最初に坂を登ると茶畑が一面に広がりました。 富士山静岡空港の脇を通ってさらに南下し海を目指します。 台地の上の方は茶畑ですが、川沿いに下りると田んぼもあります。 海に出る手前でランチブレイク。

牧之原の茶畑

富士山静岡空港

山の斜面は茶畑になってます

その後は、海に沿って焼津港へ。 わくわくする場所ですが、お店があっても自転車なので買い物はできません。
 
焼津港

最後、海沿いに用宗を経由して、スタート地点の広野海岸公園に戻りました。

終了後は、用宗みなと温泉で入浴して、甲府に帰りました。

普段は山の中ばかり走っているので、宿場巡り、茶畑、海、と、いつもと違う組み合わせが新鮮でした。 あと、坂が少ないと楽ですね。(笑)

走行距離は90㎞くらいでした。

2018年4月18日水曜日

静岡 富士見峠と玉露の里

4/16 富士見峠(静岡市)

静岡で知人と食事をすることになったので、自転車を車に積んでいって走ることにしました。 ルートは、観光協会のサイトにあるモデルルートを参考に、静岡から安倍川沿いに北上して井川へ行く道の最高点である富士見峠へ、そこから藁科川の方に下り、最後に道の駅玉露の里を経由する、というルートを組みました。 道の駅は、藁科川の一本南側の谷になるので、気が乗らなかったらパス、という目論見です。 甲府周辺を走るときの、言わば普通の距離と獲得標高で、普通に走ってくる感じだったのですが・・・

早朝甲府を出て、国道52号で静岡へ。 バイパスで少し渋滞があったものの7時半くらいには目的地の千代スポーツ公園に到着。 河川敷に車を停める、はず、が、行ってみたら入口が鎖で閉まっていて、入れません。 いきなり予想外の展開に。 とりあえずコンビニを見つけて車を入れ、朝食をとりながら考え直し。 駐車できる場所はあるのでしょうが、如何せん知らない土地で、すぐに見つけるのも大変です。 おまけに朝の通勤時間帯で、渋滞に巻き込まれるのは避けたい。 結局、道の駅玉露の里に車を置くことにしました。 この道の駅は、朝比奈川沿いにあり、この川は焼津に流れているので静岡市内からだと尾根を越えないと着きません。地図を見て、西又峠を越える道を通ってみたら、これがまた結構すごい道で驚きでした。 
スタート・ゴール地点の、道の駅玉露の里

玉露の里に車を置いて、9時スタート。 静岡市内に戻るのに、また峠を越えないといけないわけです。 西又峠は勘弁というわけで、一本南側のモデルルートの道を通ってみました。 いきなり登りは仕方ないとして、こちらは普通の道で舗装も良く、問題なく安倍川沿いの従来のスタート地点に戻れました。

ここからは、最初安倍川沿いに進みます。 大きな川なので傾斜はほぼ無し。 新東名をくぐり、橋を渡って左岸へ。 梅ケ島温泉への分岐を左折して、再度橋を渡って、井川への道に入ります。
梅ケ島温泉分岐
山道に入っていきます

相変わらず川沿いに進みますが、だんだん傾斜が出てきます。 道も少しずつ細くなってきて、山奥に入っていきます。 でも、さすがは静岡。 山奥の集落でもちゃんとお茶畑があります。 横沢というところが、最後の集落のようです。
最後の集落、横沢

山奥の集落にもお茶畑はあります

この先は井川につながっている山道です。 井川は、金谷から大井川鉄道が通じており、鉄道沿いに道もあるらしいのですが、静岡からの道は今回走っているものだけです。 そういう意味で、静岡と井川を結ぶメインルートと言えそうです。 そのためか、一車線の山道にもかかわらず、時々ダンプが往来します。 これは、カーブの出会い頭などで出くわすと結構怖いです。 

集落がなくなってから、じりじりと登っていきます。 傾斜はすごくないけれども休むところもないという感じで、それが予想以上に長く続き全然終わる気配がないのでだんだん参ってきました。 横沢から10㎞以上走って、傾斜が緩めになり、ようやく藁科川からの道との合流点に到着です。 この先は、緩いアップダウンを経て、富士見峠に着きました。 スタートの道の駅から4時間くらいかかりました。

藁科川からの道の合流点 帰りは藁科川に下ります

ようやく富士見峠に到着

峠で休憩をとり、トイレに行って補給のドーナツを食べ、出発。 先ほど通過した藁科川からの道との合流点まで戻り、藁科川への下りにかかります。 ところがこの道が、はっきり言って良くないです。 木の枝や細かい岩が散乱しており、しかも路面がガタガタ。 スピードは全く出せず、パンクしないように走るのが精一杯です。 一車線の狭いガタガタ道をブレーキをかけながら下っていくわけで、しかもそれがずっと続くので、かなりきつい下りになりました。 途中で集落があり、その下は少しは良くなるかとおもいましたがそうでもなく、結局湯ノ島温泉まで15㎞くらい同じような状態でした。

帰りもあちこちに見事なお茶畑がありました

湯ノ島温泉から下は普通の良い道で、快適な下りとなりましたが、かなり疲れています。 しかし、車を道の駅に置いてあるので尾根を越えて戻らなければいけません。 ここは、モデルルートでグレード中級の富厚里峠を越えることにしていました。 峠への分岐で、歩いていた女性に道を確認したところ、道は合っていたのですが、「ここを登るんですか?」とあきれています。 なんか嫌な感じです。 

登り始めると、中級どころではない坂です。 とても一気には行けず、休みを入れました。 終わってから調べてみたのですが、2.5㎞で280mの登り、平均勾配11.2%でした。 最後にこの坂はきついです。 

登り切ってから道の駅までは、ずっと緩い下りが続き、車もほとんど走らず、短いながらもとても平和なエンディングになりました。 道の駅に戻ったのは16時でした。

予想以上にタフなルートでした。107㎞、獲得標高1750mですが、普段走っている山梨の道とはちょっと違いました。 やはり、下りがきつかったのが原因でしょうか。

それにしても、静岡県観光協会のサイト、実際にルートを自転車で走ったのかなぁ。 藁科川に下りる道も悪かったし、中級扱いの富厚里峠への道は、自転車に普段から乗っている人以外はとても登れないと思います。

 

2016年1月21日木曜日

沼津へ

遅ればせながら、明けましておめでとうございます。

1月11日 沼津


この冬は暖冬が続いていますが、初ライドはせっかくなので富士川沿いに下って海に出て、沼津でお昼を食べることにしました。

甲府から沼津は距離としてはそれほど遠いわけではなく、大体片道100㎞です。他方面を目指すことと比べると、とにかく坂がないので気分的には楽な行程になります。
それでも、日中が短いこの時期ですので、帰りは適当に走って途中から輪行することにしました。同行者はYさん。


待ち合わせはアルプス通りのセブンイレブン。7時くらいに出ればよいのですが、それだと暗いうちに準備をして日の出とともに走りださなければならず、かったるいので却下となり、集合は8時。
気温は低いですが、天気はまあまあです。

甲府から富士川沿いに南下する場合、左岸の県道と右岸の国道52号の2ルートがあります。
左岸の県道の方が交通量が少ないのですが、そこそこアップダウンがあります。国道は富士川沿いに走っているのでアップダウンは無いのですが、路肩が狭く(というか、ほとんどない部分が多い)、交通量が多くて大型トラックも頻繁に走るので、楽しくありません。
今日は、初めてのルートで余裕が欲しかったのと、祝日で交通量も少ないだろうということで、国道52号線を南下します。
最初は中部横断道の側道を走って、富士川町あたりから本線に合流。途中、気温2度の表示を見ました。

快調に走って、下部温泉分岐手前のコンビニで休憩。さすがに暖かいものが食べたい。肉まんを頂きます。 この先国道は川を離れて山間部に入るので、橋を渡って対岸へ。こちらも一本道で迷うところは無し。

次の休憩は内船駅手前のコンビニ。内船駅では正月に寒桜が咲いていたという情報がありましたが、やはり咲いていました。

内船駅前の寒桜。 正月から咲いてしまい、この先どうするんだろう。

途中でフロントがアウターに行かなくなり、ワイヤーの固定が緩んだかと思いましたが、何度か試したらアウターに入りました。 ほっとしたのもつかの間、今度はインナーに入りません。STIのシフトレバーが空振りしている感じです。
今日のルートは大きな坂は無いので、短い急坂は立ちこぎでなんとか登ります。結構しんどい。

十島の先で静岡県に入ります。茶畑が目立つようになり、「あー、静岡だなぁ。」と、気持ちもなごんできます。この先に「釜口の瀬」という、カヤックでは知られた瀬があります。探してみたのですが、冬場で水量が少ないせいか、それらしきものはよくわからず。ガイドでは3級の瀬と書いてあるんだけどな。

さらに進むと、景色が開けて富士山も見えるようになります。新東名をくぐり、東名高速の下あたりにある道の駅で休憩。
気温が上がって暖かくなってきました。静岡は良いですね。

富士川大橋を渡ると、一転して市街地に入ります。交通量と信号が多く、進まなくなります。
初めてなので安全策をとって、吉原の先、東田子の浦まで一般道を走り、堤防に出ました。 

ようやく海に到着。山梨県人は意味も無く興奮します。(笑)
しかし、沼津でお昼を食べる予定だったので、補給がおろそかになり、ハンガーノックになりかかりました。Yさんに補給を分けてもらい、一息つきます。

海に出ました

そんなこんなで、沼津に着いたのは2時近くになっていました。

市場周辺は結構な人出です。 とりあえず、お昼御飯を食べることに。 よくわからないので、みなと新鮮館という建物に入ってみます。ここは、小売店と食堂が一緒に入っている建物で、時間が遅くなっていることも考え、ここで食事にしました。

みなと新鮮館

鮪のテール煮

Yさんは鮪のテール煮、私は海鮮丼をいただきました。 

食事の後は、市場周辺を少しブラブラ。




自転車だと買い物ができないのが残念です。 


4時近くになってきたので、そろそろ帰ることにしましょう。

帰りは、夕陽を見ながら堤防沿いの道を富士方面に戻ります。 来る時のエントリー地点を通り過ぎて吉原駅の南あたりまで走り、一般道に合流して、富士駅までなんとか走りました。

富士駅では自転車をバラして輪行し、身延線で甲府に戻りました。