ラベル 甲府近郊ライド の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 甲府近郊ライド の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2025年5月6日火曜日

竹森林道


 2025年5月5日(月) 竹森林道


竹森林道は、塩山と奥多摩を結ぶ国道411号線の柳沢峠から西に延びる道で、鈴庫山林道を経由して塩山の玉宮というところにつながっています。閉鎖になっていることが多く、なかなか機会が得られませんでしたが、今回ようやく訪問できました。

林道を上るか下るか、ですが、どの程度の傾斜の坂が続くのかよくわからず、とりあえず最初は下ってみようか、ということで、柳沢峠までは国道411号で行くことにしました。

自宅を9時発。塩山から411号に入り、柳沢峠まで順調に上ります。411号の甲府側は付け替え工事が終了して、峠までずっと斜度10%以下の広い道が続きます。昔のヘアピン連続の面影はありません。ゆっくり淡々とペダルを回します。最後にループを2回こなして、柳沢峠着12時。

柳沢峠の茶屋
休憩して林道の入り口を探します。茶屋の裏に無料駐車場とトイレがありますが、ここに行く道が竹森林道でした。他に分岐はないので間違うことはないでしょう。

ここが入口。甲府側から来ると茶屋の先です。

すぐに市営駐車場があります。

竹森林道の表示

柳沢峠の標高は1472mだそうで、林道に入るとさらに登ります。と言っても、最初の数100m急坂があった後は、平坦になります。最高地点は1560mくらいだと思います。左下に、国道411号線が見えます。少し進むと切通しがあって、そこを抜けると甲府盆地の大展望がありました。

眼下に見えるのが国道411号線

甲府盆地の展望

バイクツーリングの単独旅行者が椅子を出して休んでいます。私も自転車を降りて挨拶をして、写真を撮りました。ここの展望はなかなかのものです。

この先は、林道の下りになります。車も来ない道をどんどん下ります。全体として舗装もきれいで、傾斜も緩めです。最初の方で一カ所10%オーバーの場所があった(舗装が異なっている)のと、一カ所登り返しがありましたが、道に岩や木の枝が落ちていることも少なく、ブレーキは使うにしても林道の下りとしては快適な方だと思います。この程度の傾斜なら上りでも楽だな、次は登ってみようかな、411号の下りは快適だからな、などと思いながら走っていました。

上部はこんな感じのところが多かったです。

やがて、鈴庫山林道に突き当たり、ここは左へ曲がります。右へ行くと、141号の旧三富村役場のあたりに出るはずですが、そちらはまた後日。

鈴庫山林道に突き当たります。

鈴庫山林道を降りていきます。
路面が少し汚れてきましたが、引き続き快適に下ります。そのまま塩山市内にでるのか、と思っていましたが、集落に出る手前あたりから傾斜が急になりました。そのまま玉宮の集落に出ますが、引き続き急傾斜。林道からブレーキを使いっぱなしなので結構疲れます。かなり下で道路が2車線になるあたりまで、急傾斜が続きました。

つまり、登る場合、玉宮の集落から鈴庫山林道の途中くらいまで10%級の坂が続き、竹森林道に入ってからはまあまあ平和、ということになります。個人的にはそのうち一度くらいは行くかな、という感じでしょうか。

後は、国道411号線に合流しますので、そのまま下れば塩山駅です。


この日の走行距離は76kmでした。なお、林道区間ですれ違った車は軽トラ1台だけでした。


2022年12月9日金曜日

忍野から山中湖と富士スバルライン

 2021年11月3日-4日 山中湖と富士スバルライン


投稿が滞ってしまいました。今は2022年12月ですので、1年以上前の記録になります。

コロナ禍がおさまらず、山梨県内からほとんど出なかった2021年ですが、県民宿泊割引を利用して2度ほど1泊でのライドをしました。これは2度目のライドの記録になります。 


11月3日 甲府~御坂峠~山中湖

とても暖かかった前半に比べ、10月後半はさすがに気温が下がり、富士山も雪が降りました。 ただ、11月の第一週は甲府で毎日20度超えの予報。スバルラインに行けるんじゃないか、ということで、前日に宿を確保しての出発になりました。

この時期は、うまくハマると、5合目あたりはカラマツの黄葉で真っ黄色、下の方は普通の紅葉、と、スバルラインは全線で楽しめます。

初日は山中湖まで。おとなしく国道139号線を行きますが、御坂峠は旧道経由にしました。 ここの旧道は5%程度の坂がずっと続く、とても登りやすい道です。 トンネルをくぐると天下茶屋。12時半過ぎくらいの到着で、混雑しています。 紅葉が青空に映えます。 ここからは落ち葉の道を下って幹線に合流、新倉トンネルから忍野を経由して山中湖へ。 15時過ぎには到着。

御坂峠の天下茶屋

天下茶屋から見える富士山

時間があるので、三国峠に行きました。 東京オリンピック男子エリートロードレースの激闘が思い出されます。 あんなにたくさんのエリートカテゴリーの選手が日本を走るのは90年の世界選手権以来です。 私は自宅で配信観戦でしたが、三国峠では感慨にふけってしまいました。

この日の宿は、平野にある東屋。 サイクリスト向けの宿ということで、なんと部屋の中に自転車持ち込みがOKでした。 バッグを外さなくて済むのでとても便利です。 ただし、周辺には食堂がなく、夕食はコンビニエンスストアでの買い出しになりました。

             自転車を部屋に持ち込めました


11月4日 山中湖~富士山五合目~甲府

山中湖は富士五湖の中でも標高が高く、気温が下がります。すでに11月、早朝の出発はやめて、9時過ぎに気温が10度近くになってから、走り出しました。

最初に時間調整もかねて、湖を一周。 湖岸のサイクリングロードを走ります。 湖の南東のあたりで一部つながっていない他は問題なし。 幅が狭いのでスピードは出せませんが、車道だと登りになる北面の坂は回避できますので、坂は全くありません。 普段自転車に乗らない人が軽く楽しむには良いと思います。

               湖岸のサイクリングロード

天気も良いので、予定通り富士スバルラインへ向かいます。 自転車で登るのは30年ぶりくらいです。 とりあえず料金所まで。 途中から交通量の多い国道を離れて、林の中の道を走って、料金所の手前に出ました。 スバルラインは傾斜がきついわけではないので、特に何かを意識することもなく、普通に走り出します。

         スバルラインに自転車で来るのは30年ぶりくらいかも

一合目の手前あたりで、タイムアタックをしているらしいローディに抜かれましたが、他にはサイクリストも見当たりません。 最初のうちは広葉樹の紅葉がきれいです。 ゆっくりと登って行って、お庭のあたりから路肩に雪が出てきました。 カラマツの黄葉は黄色が少し深みを帯びた色になっていますが、十分にきれいです。 五合目まで2時間くらいで走りました。


お庭のあたりから富士山を見上げる

             路肩には雪が残っていました

五合目はコロナの影響で外国人観光客はほとんどいませんが、修学旅行らしい学校の生徒がたくさん来ていて、予想外でした。 お店も開いていました。

一日で一番暖かい時間帯に着いたのですが、雲が増えてきて寒くなってきました。 気温はおそらく5、6度でしょう。 雨具の上下、目出帽、手袋着用で下ります。 冷えました。 河口湖まで下ると大分暖かくなって、湖畔でブレイクです。 

河口湖からは、いつもの、若彦トンネル~鳥坂トンネル経由で、甲府に戻りました。

のんびりツアーでしたが、なかなか楽しめました。 走行距離は、初日75㎞、2日目113㎞でした。



 

2021年8月24日火曜日

木賊峠から観音峠へ

 2021年8月6日  木賊峠から観音峠へ


盛夏の期間、甲府は連日最高気温が35度を超える天気が続き、日中は暑くてとても走れません。 早朝に家を出て高いところに上がるのが解決策ですが、午後になると夕立に遭う可能性が高く、14時くらいを目安に帰宅するのが普通です。そうすると、登りを考慮して100㎞くらいが目安になり、甲府周辺の林道がメインターゲットになってきます。

木賊峠は以前増富温泉からのルートをアップロードしましたが、この時は観音峠への林道が通行止めで黒平経由で甲府に戻りました。 今回は観音峠への林道が走れるので、こちらを走ります。登りは瑞牆山荘経由にして、瑞牆山荘で昼食休憩というプランで、6時半に家を出ました。

茅ヶ岳広域農道を二本つないで、塩川ダムへ。 明野のひまわり祭りは今年も中止みたいですが、一部の畑では植えられて花開いていました。 塩川ダムからは黒森の集落を経て、瑞牆山荘へ向かいます。 スカッとした青空です。 

明野のひまわり畑と八ヶ岳


黒森集落から見た瑞牆山

みずがき山森林公園に立ち寄って、瑞牆山荘へ。 ちょっと時間が早いですが、何か食べようと思っていました。 ところが、開いてません。 来る前にHPはチェックしていて、特に休業の掲示はなかったのですが、平日で宿泊者も来客もないので開けないのかもしれません。 のんびりしたかったので残念ですが、仕方ないですね。 この先は、金山沢沿いに下って木賊峠を登り返し、その後は基本的に家まで下りです。 まだ11時前で、行動食をとりながら走っているし、おにぎりを一つ予備で持っていますので、まあ何とかなるでしょう。 自動販売機で飲み物を購入して飲み干し、15分ほど休んで、再出発です。

開いていない瑞牆山荘


黒森集落からこちらは、林道走行になり、周囲の樹林が日陰を作っているので、直射日光を避けることができます。 標高も1000mを越えており、登りのしんどさを除けば気持ちの良い走りです。 

金山沢を下り、増富温泉への道を右に分けて、木賊峠への登りへ。 ここから観音峠までが、「観音峠大野山線」という林道になります。 


木賊峠までの間は、10%の坂が前半と最後にあり、真ん中が比較的ゆるやかです。 右から樫山林道を合わせると、程なく峠に着きます。 

平日ということもあり、峠には他に車が一台停まっているだけでした。 木賊峠は1670mくらいですので、涼しいです。 ただ、観光地ではないので、東屋やベンチのようなものがあるわけではなく、自転車で来てのんびり休む、というのはちょっと辛いものがあります。 まだ12時でこのまま帰ると一番暑い時間に家に着く感じになりますが、いるところもないし、先へ進みましょう。

木賊峠から観音峠へ向かう林道に入ります


ここから、今回のタイトルである、木賊峠から観音峠への林道に入ります。 この林道は、正式には「観音峠大野山林道」というようです。 金山沢を下って増富温泉への道を分けた三叉路から、観音峠までが、区間になります。

最初は、一気に下る感じです。 路面は木の枝などが落ちていますが、舗装の状態はそれほど悪くありません。 途中から、傾斜が緩み、ほぼ水平な区間も出てきます。 途中に長窪峠というところがあるのですが、気付かずに通り過ぎたようです。 日陰も多く、夏に走るには良いところです。 ここまで来るのが大変ですが。

道は山の稜線近くをトラバースしており、この先は大きな下りもなく、観音峠に到着しました。 木賊峠は1670m、観音峠は1380mなので、290mの下りでした。

観音峠に到着

ここからは灼熱の甲府盆地に向かってダウンヒルするのみです。 急な斜面を下れば程なくホッチ峠からの道を右から合わせ、その先で金桜神社からの道を左から合わせて、あとはおなじみのルートです。 この帰宅ルートは、山から市街地に出た後に走る距離が短いので、真夏の日中の暑い中をあまり走らなくて済むのが救いです。


距離85㎞、獲得標高は、Rider450の計測で1890mでした。








 





2021年7月8日木曜日

福士川渓谷

 2021年6月7日 福士川渓谷

福士川渓谷は、山梨県の南端、富沢から西に入る渓谷です。 道の駅とみざわが起点で、奥山温泉までの往復になります。 紅葉案内に出たり、サイクリングルートとして紹介されたりするのですが、渓谷自体は片道12㎞くらいしかなく、富沢までは甲府から60㎞くらい、というわけで、無理して日帰りで行くほどの場所でもなく、輪行してまで行くのもなぁ、という感じで何となく中途半端で行き辛い場所になっています。 今回は、静岡の知人を訪問する機会があり、途中立ち寄ることができました。


道の駅とみざわ タケノコが名産

道の駅富沢に車を置き、スタート。 最初にいきなりトンネルをくぐります。 その先は福士川沿いにゆるやかに登って行く道でした。 この渓谷はどこに向かっても行き止まりになっていますので、通過車両はなく、車の量はとても少ないです。 傾斜のゆるい広い道を気持ちよく登って行きます。

下流部はのどかな風景です

しばらくすると、二股になります。 奥山温泉方面は右です。 ここから、道幅が狭まって本格的な登りになります。 少し進むと右手にお蕎麦屋さんがあります。 「営業中」と「営業していません」の掲示があり、どちらかよくわかりません。(笑) 車がほとんど通らない道を進みます。 終点が近づくとキャンプ場があります。最後に左手に登り上げると奥山温泉に到着です。  立派な建物です。

二股は橋をわたってから右へ


奥山温泉

この谷は、周囲の山がほとんど植林です。 杉ではなく檜が主のようです。 広葉樹林があるのは終点の手前あたりだけでした。 山梨県の紅葉情報に名前が出る渓谷ですが、紅葉を楽しむにはちょっと適していない感じがします。 今の時期は悪くないんですけどね。

奥山温泉近くの渓谷


距離が短いので帰りはあっという間でした。 


2021年5月8日土曜日

赤沢宿

 2021年4月30日  赤沢宿


甲府盆地の西南に、早川町という、日本で一番人口の少ない町があります。 そこに、赤沢宿という、昔からの宿場があります。 日蓮宗総本山の身延山から、七面山へ向かう参道の途中にある宿場で、参拝に来る人々が泊まっていたようで、今でも2軒の旅館が営業しているそうです。 国の重要伝統的建造物保存地区に指定されており、隠れ家的な場所として時々雑誌に紹介されるので、地元民よりも首都圏の人に良く知られていたりします。 GW期間の4月最終日に家から訪ねてみました。

ルートとしては、特に説明が必要な場所ではなく、甲府から早川町に入り、七面山登山口(南アルプスプラザという、観光案内所やレストランがある施設があるところです。)の手前の分岐から2㎞余り坂を登るだけです。 道路標識がちゃんとありますので、間違えることはないと思います。 七面山登山口までは、甲府から50㎞程度。 国道52号線利用が最短ですが、往復同じ道では味気ないので、往路は下部温泉経由でいきました。


さて、分岐から赤沢宿までの道を簡単に紹介します。 一言で言うと、結構な激坂です。 2㎞余りの距離ですが平均勾配10%、取り付くと急にきつくなります。 しばらくきつい部分が続いて、いったん斜度が落ちます。 と言っても、8%くらいはあります。 小さな沢を橋で渡って、再度きつい登り。 そこを何とかクリヤーすれば、あとは8%くらいで済みます。

私のサイコン(ブライトン・ライダー450)は、2度目の激坂では勾配表示が出なくなりました。 速度表示は5km/hを切っていましたので、スピードが遅すぎたのかもしれません。 帰りの下りではマイナス表示になりますが、最高で22.4%がでました。 

私の自転車はクロモリで11㎏くらいありますが、34×30Tが入っているので何とか登れました。 しかし、身体への負荷が強くてしばらくの間調子がおかしくなりました。 還暦過ぎで無理は禁物です。

赤沢宿には、カフェと案内所がある清水屋と、他に蕎麦屋が一軒ありますが、蕎麦屋は土日祝のみの営業で、この日はやっていませんでした。 清水屋でアイスクリームを頂き、一服。 その後、上の方の集落にも行ってみました。 集落の中は石畳の道が通じており散策できます。 ただ、急傾斜の山の斜面に家がありますので道も急で、ビンディングシューズで歩くのはかなり厳しいものがあります。 


集落の入り口に案内板があります

こんな感じの風景です

公民館 使われているのかな?

カフェと案内所がある清水屋  中は見学できます

江戸屋旅館

今はもう使われてない旅館


2020年12月18日金曜日

折八古関林道

 9月29日 折八古関林道

甲府から本栖湖へ向かう定番ルートで照坂トンネルを通過した直後に左へ入る道があります。この道は八坂(はっさか)集落を経て峠を越えて芦川の谷に通じているようですが、車でも走ったことがありませんでした。いちど訪ねてみたいと思い調べたところ、途中から折八古関林道という名の林道に入れば道路状況も悪くなく、ロードバイクで走れそうです。行ってみることにしました。


照坂トンネルまでは、本栖湖へ行く時と同じルートをたどります。照坂トンネルの手前に道路標識があり、抜けるとすぐに左に道が分かれています。ここを左折して、反木川沿いの道に入ります。

トンネル手前の道標。折門集落はすでにありません。

トンネル出口のT字路。左がトンネル側で、左折します。

T字路には八坂の表示があります。

川沿いの道は傾斜も緩く、家も予想外にあり、普通に生活が営まれている感じです。しばらく進むと、折八古関林道の分岐になります。

林道の分岐

16㎞あるそうです。芦川の国道まででしょうか。

このまま直進しても道は通じているようです。グーグルマップでは直進する道がメインルートのように表示されるのですが、ネット上の投稿から判断すると直進する道はどうも路面があまり良くなくて傾斜もきついようです。実際に使われているのは林道の方だと思われ、私も林道を選択しました。

林道に入ると人家はなくなります。 最初のうちは西へ向かって高度を稼ぐ感じで登り、大きく東へ向かうようにカーブしてからは水平トラバースする感じになります。  路面状態は普通レベルで、走るのに問題はありません。 山側に折門集落があるはずなのですが、林道からは遠く離れています。 折門集落は数十年前に無人になり、現在では廃棄された建物が残っているだけのようです。

一気に登ります

途中、富士山が見えました。

右下に御弟子という集落が見えてきます。 事前に調べたところではここも現在は無人になっているらしいのですが、どうやら利用はされているようで、廃棄された感じはあまりありません。 少し先には学校跡の石碑がありました。 こんなところにも昔は学校があったんですね。

分校跡の石碑

御弟子。背景にあるのが今回走った林道です。

さらにトラバースを続けると、八坂集落です。 ここは、今も住んでいる方がいて、素泊まりですが泊めてもらうこともできるようです。 このあたりの稜線はハイキングコースになっており、コースの表示板を見かけます。 

ハイキングコースの道標。

八坂集落の宿。 普通の民家です。


八坂の先で、道は稜線を越えました。 便宜上、新八坂峠と名付けられている場所です。 この先は、芦川の谷に向かって、下りになります。

新八坂峠。 尾根筋にはハイキングコースがあります。


落ち葉が道路上に残っていてスピードを出すのは難しいですが、特に困難なところもなく、一気に下って芦川の上九の湯の近くで国道に合流しました。 ここからは精進湖線のトンネルをくぐって甲府に戻りました。


というわけで、折八古関林道に関しては、ロードバイクで走るのも問題なく、車もほとんど通らない、快適な道でした。 甲府からだと、芦川の谷を上から下ってきて、今回ルートを逆に走るのが良さそうです。


2020年9月23日水曜日

水ヶ森林道

 8/18 水ヶ森林道


今年は梅雨明けが8月にずれ込みましたが、ここにきて猛暑日続きです。 涼を求めて水ヶ森林道に行きました。


水ヶ森林道は、甲府市北部の太良峠(甲府から登ると激坂があることで地元では有名です。過去に投稿しています。)と乙女高原を結ぶ林道です。 余談ですが、太良峠は2.5万図では「太良ヶ峠」と表記されています。 でも、地元の道路標識はすべて太良峠ですので、ここでは太良峠とします。 


というわけで、まずは乙女高原に行かなければなりません。 牧丘から乙女湖(琴川ダム)を経由するルートと、甲府北部の黒平集落を経由するルートがありますが、登りで使い慣れた牧丘からのルートを選択。 自宅を出たのは6時半。

牧丘の果樹地帯を8時頃に通過しますが、東斜面で日陰無し。 夏だとここが一番きついかも。 山間部に入ると林間コースで走りやすくなります。 乙女湖、焼山峠を経由して、乙女高原へ。 グリーンロッジの先の分岐を左折します。 ここから水ヶ森林道です。

焼山峠にある案内板

分岐を左へ

道は少し登った後、下り基調になります。 乙女高原が標高1650mで太良峠が1100mなので、最初に乙女高原に登ってしまえばあとは楽な行程ですね。

太良峠まで21㎞。 

この林道は、基本的に山の稜線に沿ってつけられています。 車道ですので細かいピークは迂回するため、アップダウンはあまりありません。 ずっと樹林の中を行きます。 夏場の日中に走るには悪くないです。




途中、分岐で一休み。

塩平への分岐

その後も同じような道が続きます。途中、帯名山への登山口があったりして、やがて太良峠に到着です。下り基調なので、のんびり走っても1時間くらいだと思います。

太良峠の少し手前に右に下る分岐があります。甲府北部の千代田湖の奥の上帯名に至る道です。 こちらも下れるようです。 今回は初めての水ヶ森林道だったので、終点の太良峠まで行きました。

太良峠に到着

ここはT字路になっていて、右へ行けば激坂を下って甲府駅、左へ行けば、山梨市方面です。 今回は、試しに激坂を下ってみました。 結論は、路面の凸凹が激しく、あまり楽しくありませんでした。 急いでいないなら、山梨市方面に下って途中からフルーツラインを走る方が良いです。

走行距離は、72㎞くらいでした。