2026年7月20日月曜日

琵琶湖一周(ビワイチ)2日間 初日

 ビワイチに行きました。

なかなか機会が訪れませんでしたが、堅田在住の友人に会うことを先に決めて、その前後で天気の良い日に走ることにし、無事に行くことができました。

初めてなので、ノーマルルートを一周します。200kmで坂がほとんどないらしいので、日帰りもできそうですが、はるばる訪れて一生懸命走るだけと言うのももったいない気がして、2日かけることにしました。車は長浜の駐車場に置き、初日は近江舞子、2日目は長浜に宿をとりました。

前日の夕方に甲府を出て、中央道から名神に入り、養老SAで仮眠、早朝6時くらいに長浜駅西駐車場に着きました。


2026年5月18日(月) 長浜7:00 - 近江舞子15:00

駐車場の一番奥に車をとめて、のんびりと準備、7時に出発です。

とりあえず湖岸に出てみると、道路に青い線が引かれています。これがビワイチの目印のようです。

ビワイチの表示と道路の青い線

しばらく海岸沿いに北上します。沖合に島が見えます。内陸に入って川に沿って走りますが、蒼い線を見失いました。そのまま進むと国道との交差点に出ました。ここは明らかに左で先はトンネルですが、ビワイチの青線がありません。なんか違うな、と思い周辺を回ってみたら、川の対岸の道に青線がありました。こちらは国道をくぐっています、青線に沿って走ると、賤ケ岳古戦場入口を過ぎて道は上りになり、やがて短いトンネルをくぐりました。こちらはおそらく旧道でしょう。

竹生島でしょうか

賤ケ岳古戦場の入り口

賤ケ岳トンネルの旧道

トンネルを出ると眼下に琵琶湖が見え、すぐに下りになります。下り切ってから湖岸沿いの道へ。回り込むと近江塩津の街です。このあたり、静かで雰囲気の良い場所です。ビワイチルートは国道を回避して田んぼの中の道を走ったりするので、とても気持ちが良いです。全く車が来ません。程なく、田園地帯から湖岸に出ます。この辺りは湖水もきれいです。

トンネルを出たあたりの風景

実に気持ちの良い場所です

梅津大崎着9時40分。何かあるのかと思っていましたが、行ってみたら船着き場と公園しかありませんでした。本日の宿まであと40kmくらいなので時間が余ってきて、どうしようか考え始めます。休憩していたら、リカンベントが走ってきました。普通の道を走っているのを見るのはおそらく初めてです。

船着き場

湖北は水がきれいです。

梅津大崎の公園

岬部分を回りこむとマキノ町で、上級ルートと低速ルートが分岐しています。ここまで走ってみてノーマルルートの方が面白そうな感じなので、低速ルートに入ります。

道は古い街並みの中を通っていて、とても雰囲気の良いところでした。湖岸沿いの石積みも保存されていて、見に来ているサイクリストに会いました。

街並みを抜けると、松林の中を通るようになります。湖岸には園地や浜が点在し、気持ちの良いサイクリングが続きます。交通量はとても少ないです。車は幹線道路に行くのでしょう。低速ルートにして正解でした。

松林の中に道がのびています。

今津を過ぎて、上級ルートが合流し、安曇川に向かいます。そろそろおなかがすいてきましたが、食事ができそうな店がほとんどみつかりません。安曇川でようやくカフェをみつけて、昼食休憩にしました。11:30着。

立ち寄ったお米カフェ

外観はこんな感じです

本当にこのあたりのことは何も知らないのですが、高島はお米の産地として有名なようです。このカフェのメニューはおにぎりやおはぎがメインで、私もおにぎり定食にきなこのおはぎとコーヒーをつけました。

宿まであと15kmくらいしかありません。普段甲府周辺で坂道ばかり走っているので、平地だけのルートだと予想よりも進み方が早く、どうも時間があまってしまいます。とりあえず、白髭神社で時間をつぶすことにして、12:40発。

到着した白髭神社は、湖水の中に鳥居があって独特の風景です。なかなか面白い場所でした。ただ、予想したほど規模は大きくなく、まだ時間があるので、乙女の池を見に2kmほど戻りました。その後、宿がうまく見つからず迷ったりして、結局近江舞子の宿(ジェイホッパーズ琵琶湖ゲストハウス)に着いたのは15時でした。

自転車専用レーンがあるのは珍しいです

白髭神社

海に浮かぶ鳥居

宿ではドミトリーの部屋なのでまず寝床を確保し、洗濯機で洗濯。16時になると風呂に入れるので入浴。ちょっと苦労したのは夕食で、この宿の周辺には店がありません。(湖岸沿いには観光施設があるので、観光シーズンは食事ができるのかもしれません。)宿のスタッフに教えてもらった焼肉屋に行ってみたのですが休みで、結局志賀駅まで自転車で走ってようやく夕食にありつきました。

本日の走行距離は91kmでした。


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