茅野市を起点として、蓼科高原、白樺湖、車山、霧ヶ峰、美ヶ原を結ぶビーナスラインを走ってきました。
山梨県在住者にとっては身近なエリアですが、あまり行く機会が無く、今回も最初は今年初の猛暑日を避けようと霧ヶ峰に行くことにして出発したので、意図してチャレンジしたわけではなく結果としてビーナスラインを走った、というのが事実です。
2026年7月14日(火) 甲府 6:30 - スズラン峠 13:30 - 霧ヶ峰 15:30
甲府は今日から3日間猛暑日予報がでました。家にいても暑いですし、梅雨前の晴天、逃すには惜しい、ということで、霧ヶ峰の宿を確保して、甲府を6時半に出ました。
白樺湖に直接上がるかスズラン峠に行くかは現地で決めることにし、とりあえずは芹ケ沢の分岐を目指します。富士見までは国道が最も効率よく登れますが、平日の朝の通勤時間帯に架かることを考慮し、韮崎から県道17号経由で向かいます。韮崎市内はすでに交通量が多く、何度か信号で車列にひっかかりました。
| 県道17号から甲斐駒ヶ岳 |
いつも通り日野春駅で休憩し、原村のたてしな自由農園に着いたのが10 :20。ベーカリーのパンやソフトクリームを食べてゆっくりし、11時発。なんだかんだと考えましたが、結局スズラン峠に行くことにしました。白樺湖に直接上がるよりも300mほど余分に上ることになりますが、時間がありますので、ゆっくり行けば大丈夫でしょう。
| 広域農道から見る蓼科山 |
芹ケ沢の分岐でビーナスラインに入ります。ビーナスラインはもっと下の茅野市街地が起点ですが、ここまでの間はお店や人家がある普通の道です。太陽が真上に来て日影が少なくなり、暑くなってきました。
蓼科湖12時着。前回来てから数年は経っていますが、記憶にない道の駅ができています。持参のおにぎりを補給し、出発。
| 蓼科湖 |
| 龍源橋の先、登り右手にある水場。(道路の反対側に駐車スペース有り) |
| 女の神展望台にて |
スズラン峠通過13:30。この先、白樺湖までは直接下るルートと女神湖を経由するルートがありますが、今日はこれまで行ったことのない直接下るルートへ。車もほとんど走っておらず、樹林帯の中を直線的に標高差330mをあっという間に下ります。最後は女神湖からの道に突き当たり、白樺湖畔へ。
| スズラン峠 |
補給が切れてお腹がすいてきましたが、そのまま登りに入ります。この先はしばらくの間、草原地帯を走ることになり、日陰がありません。途中展望台で写真を撮りながらゆっくり上り、車山スキー場のリフト乗り場に14:10着。ラーメン屋があったので、お邪魔しました。食事をかねて30分休憩です。
| 白樺湖と蓼科山 |
この先も車山の肩まで登りで、白樺湖畔から380mほど登ることになります。その先は霧ヶ峰の宿まで下りです。
霧ヶ峰は、子供の頃両親が良くスキーに連れてきてくれた場所です。スキー場はビーナスライン本線から少し外れますので車で通った記憶がなく、夏に来るのは今回が初めてかもしれません。今でも営業しているようですが、本当に小さなスキー場です。スキー場周辺は平地でグランドなどの運動施設があり、あー、こんなところだったんだ、と思いました。宿(霧ヶ峰ヒュッテ)着15:30。スタッフのおじさんが、ここでこんなに暑い日は珍しいよ、と言っていたのが印象的でした。
| 霧ヶ峰スキー場。 |
洗濯機が使えないか聞いたところ、こちらでやるから出してくれ、とのことで、出しておいたら、夕食の時には乾いたものを返してくれました。さすがに疲れており、温泉に入ったら食事前から半眠状態。夕食を食べて、明日のルートを検討して、寝ました。
天気が明後日の午前中までは持つようなので、明日はビーナスラインの終点から歩いて美ヶ原を横切り、松本に降りて塩尻峠を越えて諏訪に泊まることにしました。
0 件のコメント:
コメントを投稿