2017年6月25日日曜日

諏訪から高遠へ

6月24日  諏訪~杖突峠~高遠~有賀峠~諏訪

諏訪まで買い物に行く用事があり、せっかくなので車に自転車を積んでいき、高遠まで行きました。 行きは杖突峠、帰りは有賀峠を越える周遊ルートです。


駐車場所を諏訪湖畔のヨットハーバーにしました。 ここなら大丈夫だろうと予想した選択でしたが、実際には中央公園やすわっこランドでも全く問題ありません。 のんびり構えて甲府を出るのが遅れたため、ライド開始はなんと11:20。(苦笑)
諏訪湖ヨットハーバーの駐車場

杖突峠に行くには国道152号線に乗る必要があるので、茅野まで戻ります。 途中、諏訪大社に立ち寄り、前回訪問時には無かった御柱が立っているのを確認。 
奥に御柱が立っています。
杖突峠は大昔に一度自転車で行ったことがあるのですが、記憶はほとんどなし。 今回の感想は、「幹線国道にしては車が少ない」でした。 この道は、諏訪と高遠を結んでいますが、伊那の方に行くのは帰路に使う有賀峠を越える道があるので、こちらはおそらく利用度が低いのでしょう。 

諏訪側は急傾斜の斜面ですが、道はくねくねと登って行きます。傾斜が緩くなるとまもなく杖突峠です。

杖突峠のバス停があるところには、食堂が3件ほどあります。諏訪方面の展望が良い場所なのですが、見晴らしの良いところには食堂の建物が建っており、中に入らないとよく見られません。 また、ここは道路の最高地点ではありません。 なんだかよくわからない峠です。
杖突峠のバス停があるところ。 道路の最高地点ではありません。
最高地点の守屋山登山口には、メガソーラーが設置されていました。 個人的には見て楽しいものではありません。

ここから高遠まで、緩い下りとなります。 この道は快適でした。 谷あいの道なのですが、ちょっと独特の雰囲気があります。 車も少ないし。 

高遠では、友人に教えてもらった店で高遠そばを食べました。 この街は何度か来ていますが、たいてい通過するだけで、高遠そばを食べるのも初めてです。 焼き味噌をどのくらい入れれば良いのかわからず、最初は辛み大根おろしの味しかないそばになってしまいましたが、調整後はなかなか美味しいです。
高遠そば。 焼き味噌を辛み大根の搾り汁に溶かしてつけ汁にします。
街並みはきれいで、観光で来るのも良さそうです。 桜の季節が有名なんですよね。
高遠
ここからは、農道を経由して有賀峠へ。 笠原入口の信号を通過し、ENEOSがあるところで右折。台地の上に上がりうまく農道へ入れました。 ここでも農道は快適です。 東側の一段高いところを通っていて、眼下に伊那谷の風景が展開します。 道なりに行くと、箕輪橋の手前で農道は終了。 天竜川に沿って左岸を進むと県道に合流。 平出の交差点で有賀峠への道に入ります。
農道からの伊那谷
有賀峠も、伊那側は傾斜が緩く、まあまあの速度で登れます。 最後にちょっと急傾斜になって、峠に到着。 こちらはちゃんとした道標がありました。
有賀峠
諏訪側はここも急斜面で、あっというまに諏訪湖畔に着きました。 走行距離は75㎞くらいです。


なかなか良いルートでした。農道の終点あたりから有賀峠までの間が交通量がそこそこ多いので、 次回はもみじ湖経由の道を走ってみようと思います。

温泉に入った後の諏訪湖畔での夕涼みは最高に気持ち良いものでした。
夏は甲府は暑いので、車で脱出して高原地帯を走るのが良いですね。

2017年5月8日月曜日

芦川のカフェ その後

5月7日 芦川

GW最終日は、のんびりと新緑の芦川を走りました。

昨年9月に「農啓庵」という古民家カフェに立ち寄ったことをこのブログでアップしましたが、このカフェは昨年末に一度クローズし、今年4月にすぐ近くの別の古民家で再開しました。 名前は変わって、今は「雅楽」と言います。

この、新しくなったカフェを、再訪しました。 

茅葺屋根ですが、残念ながら、トタンをかぶせてあります。

内部は前の建物より居心地の良い感じで、くつろげます。 ただ、2階はちょっと暗いかな。

メニューは、相変わらずコーヒー、紅茶とワッフルくらいしかありません。 (笑) くつろいだりマスターとの会話を楽しんだりする場所ですね。

今回、マスターは私のことを覚えていてくれたようです。 自転車で来る人は珍しいのかもしれません。


以前の建物は、外国人観光客の観光拠点として使われているそうです。 パスでやってきて、ほうとう(山梨の郷土料理)を食べ、上芦川の集落を見学するとのこと。 毎日のように来るみたいです。 この日も10人ほどの白人の団体を見ました。

2017年5月1日月曜日

松本~安曇野~白馬往復180㎞ライド

4月30日 松本~安曇野~白馬往復180㎞ライド

このライドは、「センチュリーランを走る会」でのライドで、Yさんと2人で参加しました。 会からは企画者のH氏が参加。実はH氏は私の大学のクラブの同期生で、旧知の仲です。 私にとっては知人2名とのサイクリングということになります。

ルートは、会の夏合宿で長年走られてきているもので、毎年改良が重ねられ、走りやすく見どころ満載の好ルートになっています。 この時季、安曇野~白馬は桜と新緑、それに残雪の北アルプスが素晴らしく、好天にも恵まれ、素晴らしいライドになりました。

当日朝、甲府を5時に出発。集合場所である松本空港西側の駐車場を目指します。 6時には現地に着いていましたが、駐車場がたくさんあってどれなのかよくわかりません。 多分これだろう、というところに車を入れて、準備をしながらH氏を待ちます。 ところが、集合時間の6時半になっても現れません。 電話したところ、私たちが居るところが違っているとのこと。 まもなく私たちがいる駐車場に来てくれて、7時出発となりました。 ちょっと寒いので、ウィンドブレーカーを羽織ります。下はタイツです。

最初は朝日村に向かって高原野菜の畑の中を進みます。 朝の柔らかい光の中を気持ちよく走る周囲は桜が満開。 「ちょっと寄り道しよう。」と詳しいH氏に連れられ、光輪寺という真言宗のお寺で桜を見物。

ここからしばらくサラダ街道を絡めて進み、松本電鉄の線路を渡って少し登るとここにも見事な桜があり、また寄り道。

アルプスあずみの公園では、大天井岳から常念、蝶ヶ岳への稜線が間近に迫ります。 

このあたりから、県道306号を走りますが、道路には「安曇野アートライン」の表示が。 なんだか安曇野は道路に名称を付けるのが好きだなぁ。

いわさきちひろ美術館の手前にある「いぐパン」というカフェで大休止。 小さなパン屋さんですが、買ったパンを温めてくれ、コーヒーや紅茶と一緒にカフェで食べることができます。 良いお店です。
H氏のナビでいぐパンで休憩
高瀬川を蓮華大橋で渡るあたりから、後立山連峰が見え始めます。 
鹿島槍ヶ岳方面が見えます
私たちは、大町の街をかすめて美麻へ向かいます。 新行を通過。 そばが食べたい。
新行
北アルプスグランフォンドでも通った「峠」という名前の峠を逆から登り、神城へ。 この辺りからは残雪の白馬三山がまさに絶景。

神城手前のさんさんパーク白馬にて H氏
平川にかかる橋 Yさん
残雪の白馬三山  国道148号線 松川橋にて
八方の街中をすぎて、ジャンプ台見物はパス。 この辺りにも「安曇野アートライン」の表示があります。(なんで?) 岩岳のセブンイレブンで昼食休憩。 この頃には気温が上がり、日向は暑いです。 ここのセブンイレブンは白馬の山々が正面にそびえていて、すごい眺めです。 登山や山スキーで頻繁に訪れている場所ですが、この時期に山を下からじっくり眺めたことはあまり無いように思います。 素晴らしい。

ここがいわば折り返し地点で、ここからは帰りとなります。 交通量の多い国道を避けるようにルートが引かれており、仁科三湖はすべて湖岸を通過。  
青木湖
大町からは高瀬川の左岸を走ると、またまた「安曇野アートライン」。 何だか一日中「安曇野アートライン」を走っていますね。(笑) 神野の交差点を右折し高瀬川を渡って、大王わさび農場へ。 「センチュリーランを走る会」は「自転車百哩走大王」という別称を持っているので、ここは外せないようです。(笑)
大王わさび農場

この先は、安曇野ICの混雑を避けて引いた新ルートということで、ちょっとわかりにくいですが、車は少なかったです。最後は、往路でも通過した山形村役場からショートカット的に野菜畑の上に出て、今朝走った野菜畑の中を下ります。緩い下りを夕陽に照らされながら、松本平を眼下に下っていくのは気持ち良く、このルートの最後にあるお土産だなと思いました。 

駐車場帰着18時。 180㎞の充実したライドでした。

松本に宿泊するH氏とはここでお別れ。 私たちは諏訪で温泉に入って帰路につきました。

今回は、イベントではなく会で設定したルートを走る、ということで、ルートラボのデータをランタスティックに読み込んでスマホで表示してみました。 初めてなのでいろいろ試しながらだったのですが、オフラインで使えるように地図を前もって読み込んでおき、当日は機内モードにしてモバイルバッテリー使えば、1日持つようです。 ただ、トップチューブに着ける小さなケースに入れたのですが位置が手前過ぎて見にくく、皆さんがハンドルバーにマウントする理由が良くわかりました。

なお、「センチュリーランを走る会」ではこのルートを公開しています。 


2017年4月27日木曜日

富山湾岸サイクリング2017(3) 当日編(後半)

氷見へ向かって出発しますが、向かい風がだんだん強くなってきました。 姿勢を小さくして、淡々とペダルを回します。 このあたりになってくると、同じ辺りを走っている顔ぶれが同じになってくるのが面白いところです。 走る速度と休みの取り方の絡みで抜いたり抜かれたりしながらも、同じ人と何度も会います。

しばらく走ったところでスタッフの方の一人がペースメーカーのような形で走るようになり、しばらくこの小集団と一緒に走りました。 氷見までの中間付近でスタッフの方がトイレに行って集団が無くなり、再びYさんと2人での走りになります。 特に休憩を取らなくても十分に行けそうなので、氷見のエイドまで走ることにしました。

氷見に近づくにつれ、海岸を走る部分が増え、眺めの良い場所がたくさん出てきます。ただ、左側を走っているので、海との間には当然道路があります。 写真は帰りに撮れば良いか、と思いながら、相変わらず淡々と走ります。

氷見エイドが127㎞地点ですが、6㎞ほど手前でエイドが見えました。「到着か?」と思いましたが、早すぎます。 スタッフの方の指示も、「このまま行ってください。」とのこと。 要は、折り返してきてエイドに立ち寄る形になっているようです。

まもなく、折り返し地点に到着です。
折り返し地点
ここからは、来た道を戻ることになるので、左側に海、という形になります。
というわけで、海です。
数キロ戻って、大きな橋を渡ると、先ほど見たエイドに着きました。 氷見エイドです。
午後1時過ぎくらいだったかな。
氷見エイド。 180㎞と120㎞コースがここまで来ます。 この看板、わかりにくいな。
ここで127㎞。 残り60㎞を切ってきました。 もう完走は大丈夫でしょう。 他の参加者の方々も同じように感じているみたいで、なんとなくくつろいだ雰囲気があります。 

ここでの補給食は、氷見カレーでした。 お昼御飯です。
煮干しはおまけですが、カレーの材料に煮干しを使うのが氷見カレーの条件だそうです
私たちも少し長めに休憩しました。 今までも他の参加者に比べて休憩は長めだったようなので、ますます長く、でしょうか。 私は持参したおにぎりも食べました。

ところで、氷見と言えばブリですが、実際、街中はブリだらけです。
エイドのある公園にあるブリ小僧
建物の壁にもブリ
「もう完走は問題ないので、景色の良いところで写真を撮りながらゆっくり帰ろう。」と言いながら、氷見エイドを後にしました。

魚津に戻るルートは、来た時とは微妙に異なり、海岸沿いの道が設定されている部分が多いです。 海の向こうには雪をかぶった立山連峰が浮かび、とてもきれいです。
残雪の立山連峰を見ながら走ります。
雨晴海岸付近

トラムが走っています。 乗りたい。
この時間になると風は海から陸へ向かって吹くようになり、追い風というわけにはいきませんでした。富山湾の海と立山連峰を見ながら、横風の中を走ります。 

一時間と少しで射水エイドに到着。
射水エイド
ここでは白エビバーガー、かりんとう饅頭。バナナが補給食です。 白エビバーガーもかりんとう饅頭もおいしかった。

白エビバーガー 小さなエビのフライがたくさん入っています。

このエイドが最終エイドで、足切りが15:30に設定されています。 私たちは問題なかったのですが、最終ゴールが17:30で残り距離が32㎞なので、ちょっと足切り時間が早いなとは思いました。

あとは魚津に帰るだけです。 この先も、海岸沿いの道がルートに設定されていて、景色を楽しめます。 

海王丸の近くも通りました。 立ち寄ってみていくことも可能です。

相変わらず横風が吹く中、海沿いの道を主に走って、無事に魚津の道の駅蜃気楼に帰着しました。 到着は16時40分。 ちょうど10時間でした。

完走証と参加賞(ロゴ入りバスタオルでした。)を受け取り、一休み。
魚津ハトシとバイ汁
最後のエイド食でハトシとバイ汁を食べられて、大満足。 車のある市役所まで、自転車で走って帰りました。

終了後は配られた割引券を使い金太郎温泉で入浴、スーパーで地元食材を買い込み、最後にタラ汁を食べて、甲府に向かいました。


今回が6回目のイベント参加でしたが、今までとちょっと違う、という感じが多いイベントでした。 

何と言っても、文中にも書きましたが、トイレが混まないのです。 つまり、エイドが混まないということです。 今年は1300人近い参加者がいたとのことですが、人の分散がうまくいっているということでしょうか。 チャンピオンが185㎞という長めのコース設定なので、ロング(120㎞)に参加者が流れるのかもしれません。 そして、チャンピオンとロングは参加者がエイドでバッティングしない設定になっています。 エイドが混まないというのはとても快適で、気持ちよく走れました。

また、エイドの数も多すぎず適正で、補給食では地元のおいしい食べ物をたくさん楽しむことができました。 コース案内も、過不足なく、適度だったと思います。 

全体に、よく考えられているな、と思うことが多く、とても快適なサイクリングでした。

スタッフの皆様、ありがとうございました。



富山湾岸サイクリング2017(2) 当日編(前半)

当日朝、6時20分から開会式、6時半スタートとのことで、5時前に起床。 寒気の流入は相変わらずで、気温は5度。 はっきり言って寒いです。 とりあえず駐車場に指定されている魚津市役所に移動。 自転車を出して組み立てて、昨日買っておいた朝食をとります。 6時を回ったので自転車にまたがり会場へ。 チャンピオンコースの参加者はすでに9割方到着しており、今回もまた最後尾近くからのスタートです。 

事前に送られてきた資料によると、185㎞の間にエイドは5か所。 2番目の滑川エイドと3番目の富山エイドの間が近い(12㎞)他は、30~40㎞間隔にエイドが置かれており、次のエイドを目標に走るとちょうど良い感じになっています。 富山と氷見の間が45㎞と少し長いので、ここは状況に応じて途中休憩を入れよう、ということで、出発しました。

この大会は開催の経緯もあり、富山湾岸サイクリングコースとして指定されているルートを主に走るわけですが、このルートには青いラインが引かれています。 また、道路標識も設置されています。 スタート地点の道の駅蜃気楼の入り口付近にもあります。
道の駅蜃気楼の入り口にある標識。 反対側は氷見までの距離が書かれています。
最初の朝日エイドまで32㎞。 並んだ順に横1列ずつ間隔をおいてスタートしていき、私たちのスタートは6:42くらいでした。 最初の朝日エイドは8:40に閉まります。 まあ問題ないとは思いますが、メカトラの可能性もゼロではないので、少し真面目に走ります。 昨日車で走った道を逆に走ることになりますが、朝早い時間で風も弱く、快調に進みます。途中で大きな風車を見ました。 戻るときに写真を撮ろう、と思いながら先へ。 トラブルもなく、朝日エイドに8時くらいに到着しました。
朝日エイド

朝日エイドの補給食
海岸に出て補給食を食べることにし、適当なところをみつけて座り込んだところで、Yさんと2人、チューリップTVの取材を受けました。 終わって補給食も食べ終わってエイドに戻ると閑散としています。 もともと後ろの方で到着したこともありますが、距離が長いので皆さんエイドの滞在時間を短くしているようです。

ここからは魚津まで戻り、さらに氷見へ向かって進むことになります。入善のあたりでチューリップ畑があるという情報を耳にしていたのですが見当たらずに残念。(ショートコースに参加すると立ち寄るようです。) 帰りもまた風車の横を通過。
なぜか一つだけある風車。
スタート地点をすぎて、滑川エイドに向かいます。

魚津水族館の観覧車
早月川にかかる早月橋  剣岳に登るメインルートに早月尾根というのがありまして、思わず写真撮影
少しずつ風が出てきて、なんとなく向かい風の雰囲気。 淡々とペダルを回します。 38㎞走って滑川エイド着。

滑川エイド

補給食。 だんだん焼きとホタルイカのてんぷら
補給職でだんだん焼きとホタルイカのてんぷらをいただきます。 だんだん焼きは昨日食べておらず知らなかったので、最初クレープかと思ってしまいました。

ここでトイレに立ち寄りました。 これまで参加したイベントだと、男子トイレはすごく混むのですが、今回はいたってスムーズです。

次のエイドは富山エイド。 この間だけは12㎞しかなく、ずいぶん近いな~、と思っていましたが、案の定すぐに到着です。 富山競輪場の入り口を過ぎて、案内に従って中に入っていきます。 敷地内にエイドがあるのか、と思って進んで行くと、なんと、バンクの中へ。 一周させてくれるのです。 
富山競輪場のバンクを一周

ミーハー的に感激して思わず記念写真 (笑)
いや~、これは嬉しかったですね。 競輪場のバンクを初めて走りました。

ぐるっと一周してバンクの外に出ると、富山エイドです。 猫が2匹出迎えてくれます。 でも、朝から多くのサイクリストの相手をして疲れているようで、完全に無関心になっています。 
富山エイド

無関心な猫さん達
朝日エイドで会った、チューリップTVの取材クルー。 ここでは猫さん達を取材中。

富山エイドの補給食は少なめです。 まあ滑川から近いので当たり前か。

次のエイドは反対側の終点である氷見。 45㎞先になります。

・・・富山湾岸サイクリング2017(3) 当日編(後半) に続きます。